なんたって一番好きな桐島いつみさん。中学生くらいの頃に友達からコミックスを借りたのがきっかけで読むようになりました。
タッチが少女漫画なのに突拍子もないギャグが出てくるので笑えます。「どうしてこういう展開を思いつくんだろう」というような幅広いギャグ表現がてんこ盛りです。
私の好みもいろいろ変わって、以前好きだった漫画家さんの作品もそれほど読まなくなったりしているのですが、桐島いつみさんは別格。ずっと好きです。
「あずまんが大王」を読んでファンになりました。表紙のセーラー服姿を見て、最初は「ちょっと危ない方向かな」とおそるおそる買ったのですが、これがおもしろいのなんの。すっかりトリコになってしまいました。
キャラのボケとツッコミ、そしてその間(ま)が素晴らしいです。
かわいらしい絵に惹かれてなんとなく買った「魔法陣グルグル」。しかしこれが私のツボにはまりました。セリフといいギャグのセンスといい、何とも言えないおもしろさがあります。
衛藤ヒロユキさんの作品の特徴は、キャラの個性の強さにあると思います。一発で消えていくキャラにもちゃんと個性があり、印象に残ります。ギャグは少々マニアックなところもありますが、そこがまた魅力でもあります。
表現がものすごく直接的で強烈ですが、そういうところが逆に気持ちよくて好きです。いろいろなことを経験してきてるから、これだけのことを堂々と書けるんだろうな、なんて思ったりもします。
絵や字がヘタだとかいう意見もありますが、すべて西原理恵子さんの表現方法ですし、これが少女漫画風だったり劇画チックだったりしたら、あの味は出てこないと思います。
麻雀マンガといえば、の片山まさゆきさん。
最初に読んだのは「ぎゅわんぶらあ自己中心派」。まだ私が点数計算や役作り、ましてや迷彩なんぞあんまりわかっていなかった頃だったので、ギャグはほとんどわかりませんでした。少しずつ覚えては読み返ししてるうちにそのおもしろさがわかるようになり、他の作品も読むようになっていきました。
闘牌シーンも力入っていてスゴイと思いますが、さりげない小ネタのギャグが好きです。
他にも好きな漫画家さんはたくさんいます。青木光恵さん、竹本泉さん、木村千歌さん、吉田秋生さん、しらいしあいさん、などなどなどなど…。
かなり昔ですが、ヤングサンデーにちょこっとだけ連載していた「だらま」という人の「プリン」というマンガが好きでした。連載はすぐに終了してしまい、その後「だらま」さんの作品を見かけることはありませんでした。もちろん単行本など出ている様子もありません。…もう一度読みたい…と思っても無理な話ですね、きっと。