| No. |
詠み人 |
作品 |
| 1801 | さちこ |
気にしない次が待ってるさようなら |
| 1802 | 蜃気楼 |
いつまでも 若くはないさ 次ぎはなし |
| 1803 | mai@ |
次は無し 最終電車 乗り損ね |
| 1804 | らむ |
ああ無常 電車の時間に 命がけ |
| 1805 | 蜃気楼 |
愛あれば 命をかけた 逃避行 |
| 1806 | mai@ |
風に乗り 愛の便りが 届くはず |
| 1807 | 流れ雲 |
たんぽぽの 白いふわふわ 何処へ行く |
| 1808 | 与意勝 |
ふんわりと 布団捲くつて 狸さん |
| 1809 | 蜃気楼 |
狸腹 出して昼寝も 腹壊し |
| 1810 | 暇な風 |
腹を出し 目鼻書いてと 我が亭主 |
| 1811 | mai@ |
宴会屋 腹芸得意 係長 |
| 1812 | 花水木 |
仕事では さっぱり駄目な 男なり |
| 1813 | 蜃気楼 |
腹芸で 顔を隠して 一人泣く |
| 1814 | ろく |
男泣き 見せてはならぬ 家族には |
| 1815 | mai@ |
亡き母に 男の涙 取ってある |
| 1816 | 与意勝 |
亡き母に 頑張りますと 墓参り |
| 1817 | 蜃気楼 |
生涯に 数度の涙 男意気 |
| 1818 | 五月猫 |
堪えてる涙を貴方は気付かない |
| 1819 | 蜃気楼 |
耐え忍び 苦労の末の 笑いかな |
| 1820 | koko |
幸せと 言い聞かせては 日々過ごし |
| 1821 | 可福 |
節くれた 指に幸せ 問うてみる |
| 1822 | 蜃気楼 |
笑える日 多い時ほど 幸せか |
| 1823 | 五月猫 |
幸せよ今日も元気でお疲れさん |
| 1824 | 雪ん子 |
エクボ |
| 1825 | 蜃気楼 |
そのエクボ 幸せそうな 微笑みに |
| 1826 | mai@ |
モナリザの ほほえみ怪し その目つき |
| 1827 | 蜃気楼 |
盗人の 目つきも怪し 物色中 |
| 1828 | 五月猫 |
背後には張り込み中です警官が |
| 1829 | mai@ |
警官がセクハラすると言う時代 |
| 1830 | 暇な風 |
セクハラも 縁が無いのよ 私には |
| 1831 | 蜃気楼 |
セクハラを されたと文句 言うデマも |
| 1832 | 暇な風 |
尾ひれつき 井戸端会議の オンナども |
| 1833 | mai@ |
尾ひれつけ シッポも付けて おばさんら |
| 1834 | 五月猫 |
オンナどもけなす君にも母が居る |
| 1835 | 花水木 |
母ちゃんと 結婚すると 言った頃 |
| 1836 | 与意勝 |
結婚を夢見て三十路長い春 |
| 1837 | mai@ |
結婚を夢見る乙女もう三十路 |
| 1838 | 暇な風 |
気が付けば ものを見据える 還暦よ |
| 1839 | mai@ |
還暦を過ぎた目出度い男です |
| 1840 | 暇な風 |
目出度いさ 楽しみなのさ この先が |
| 1841 | mai@ |
先のこと思うとぞっとするばかり |
| 1842 | 暇な風 |
鏡見て 今朝の自分に ぞっとする |
| 1843 | 蜃気楼 |
鏡見て 若さの自信 蘇る |
| 1844 | 暇な風 |
教え込む 今朝も綺麗と 言う鏡 |
| 1845 | 蜃気楼 |
自信持て 心の内の 綺麗さに |
| 1846 | 暇な風 |
心だよ そう言ったのに 目をそらす |
| 1847 | 鳴り砂 |
嘘だった?顔じゃないよと 言ったのは |
| 1848 | mai@ |
顔じゃない 心美人に 惹かれてる |
| 1849 | まっき〜 |
引かれたよ 口からこぼれた オヤジギャグ |
| 1850 | あっぱく |
すべるのは 課長の頭で 十分だ |
| 1851 | mai@ |
見事だな 頭の蝿が 滑ってる |
| 1852 | 花水木 |
蝿も必死 残った髪に しがみつく |
| 1853 | mai@ |
やれ打つな 蝿も必死に 逃げまどう |
| 1854 | 蜃気楼 |
やれ打つな 蝿が手をする 足をする (小林一茶) |
| 1855 | mai@ |
鼻につく 上司にごまを する奴ら |
| 1856 | 蜃気楼 |
若人の マナーの悪さ 鼻につく |
| 1857 | 与意勝 |
鼻につく 女の機嫌 取る奴や |
| 1858 | 蜃気楼 |
もしくは お得意先の 太鼓持ち |
| 1859 | 花水木 |
つまらない 人をおだてる 哀しさや |
| 1860 | 蜃気楼 |
選挙戦 ただ酒欲しさの 連中も |
| 1861 | 暇な風 |
選挙カー だみごえなのに ウグイス嬢 |
| 1862 | mai@ |
選挙カー 七つ道具を 乗せ走る |
| 1863 | 蜃気楼 |
選挙だけ 親戚回りを する輩 |
| 1864 | 与意勝 |
親戚を 廻る保険の 外務員 |
| 1865 | mai@ |
保険屋の もしもの話 多すぎる |
| 1866 | さちこ |
一日中CM流しイヤになる |
| 1867 | 蜃気楼 |
流すのは トイレの中で して下さい |
| 1868 | 親方 |
使用後に トイレに流した ゴム詰まり |
| 1869 | 蜃気楼 |
雪解けの 水に流した 木の葉かな |
| 1870 | 暇な風 |
風吹けば 笹の葉さらさら さらさらと |
| 1871 | 蜃気楼 |
木の葉舟 せせらぐ小川 浮き沈み |
| 1872 | らむ |
命の川 光の流れに 身を任せ |
| 1873 | 可福 |
上善は水の如しと老子言う |
| 1874 | 暇な風 |
逆らわず 流れに任せ 身をゆだね |
| 1875 | 蜃気楼 |
運命に 任せる広き 心持て |
| 1876 | 暇な風 |
日を重ね 愛も今では 人類愛 |
| 1877 | 蜃気楼 |
愛の為 生きる喜び この胸に |
| 1878 | 暇な風 |
喜びも 種が尽きずに あれこれと |
| 1879 | 蜃気楼 |
幸せの 根拠は二人 愛すれば |
| 1880 | 与意勝 |
愛すればあばたも笑窪言うじゃない |
| 1881 | ろく |
脳内の 理想の人に 出会ったよ |
| 1882 | 可福 |
理想こそ 僕の行動 エネルギー |
| 1883 | mai@ |
人生の 理想求めて はや傘寿」 |
| 1884 | 蜃気楼 |
何包む 十七文字の 言の葉で |
| 1885 | mai@ |
談合の 礼に包んだ 金一封 |
| 1886 | 流れ雲 |
いつの世も 持ちつ持たれつ オイオマエ |
| 1887 | 蜃気楼 |
喜びも 悲しい時も 出る涙 |
| 1888 | 暇な風 |
涙枯れ 明日を見つめて なお生きる |
| 1889 | mai@ |
生きるとは 九十度に 腰を折る |
| 1890 | 蜃気楼 |
折れた腰 百まで共に 手を繋ぎ |
| 1891 | mai@ |
おいお前 二人合わして 弐百歳 |
| 1892 | 暇な風 |
百までに 恋が何回 できるかな |
| 1893 | 蜃気楼 |
ただ一度 本気で惚れた 恋あれば |
| 1894 | 暇な風 |
恋の度 いつも本気の 繰り返し |
| 1895 | 蜃気楼 |
恋と言う 文字に惚れるも 人の常 |
| 1896 | らむ |
恋と言う 言葉に狂うも 人の常 |
| 1897 | mai@ |
死ぬほどに 誰かに一度 惚れようか |
| 1898 | 鳴り砂 |
恋に落ち うしろめたくて 苦しくて |
| 1899 | らむ |
なぜ落ちる 愛と恋とは 天地の差 |
| 1900 | 蜃気楼 |
老いらくの 美しき恋 追い求め |
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