| No. |
詠み人 |
作品 |
| 401 | 万年青 |
転び方 泉か菅か 競りにかけ |
| 402 | 五月猫 |
国民の痛み背負わせて(しょわせて)あげましょう |
| 403 | 万年青 |
増税案 波のごとくに いつか来る |
| 404 | 可福 |
国民の涙も少し考慮して |
| 405 | さちこ |
涙ぽろり 親父の背中 耐えている |
| 406 | 五月猫 |
純なのは 花嫁よりも お父さん |
| 407 | 可福 |
花嫁の 心はすでに ハネムーン |
| 408 | 海 |
成田付き そのまま突入 市役所に |
| 409 | 五月猫 |
みっともない そう思うのは 親ばかり |
| 410 | 可福 |
幸せが 何処にあるのか 親心 |
| 411 | 万年青 |
若者よ 姥捨てやまを 認めるな |
| 412 | ぼうろ |
以前見たナラヤマブシコウは凄かった |
| 413 | さちこ |
逞しさ 若者よりも お年寄り |
| 414 | どんぶらこ |
メル友にまだ年だけは言ってない |
| 415 | くるめのおしん |
メル友にまだ性別は言ってない |
| 416 | ムツゴロウ |
メル友にまだ既婚者と言ってない |
| 417 | 万年青 |
メル友に 金が有るとは 言うてない |
| 418 | 五月猫 |
メールの輪 家族ぐるみの お付き合い |
| 419 | おっぺす |
下心ばれて女房の監視つき |
| 420 | 可福 |
監視の目 避けてキッチン 盗み酒 |
| 421 | ハイジ |
カップ麺 だけは山ほどあるキッチン |
| 422 | あっぱく |
名店も カップになれば 安っぽく |
| 423 | 万年青 |
九谷焼 鰤の刺身が 泳いでる |
| 424 | さちこ |
日本海 冬は魚が 美味しくて |
| 425 | くるめのおしん |
天気図を 見ると日本海 雪マーク |
| 426 | 可福 |
たまに雪 降るとマヒする 道路網 |
| 427 | ハイジ |
真っ白な 原点くれた雪景色 |
| 428 | 万年青 |
ゴミの山 今朝は嬉しい 雪化粧 |
| 429 | 五月猫 |
坪庭が深山になる雪の朝 |
| 430 | さちこ |
雪の朝 二の字の跡は その昔 |
| 431 | 可福 |
藁靴に 遠い昔を 思い出す |
| 432 | 半竹 |
あの頃は素直でいい子だった筈 |
| 433 | 万年青 |
ミス○○ 今 ミス無くて ミセズだよ |
| 434 | 可福 |
若かった 遠い昔の 夢なのよ |
| 435 | てるパパ |
女房をビシッと叱った夢の中 |
| 436 | 五月猫 |
その夢を口に出せない辛さあり |
| 437 | 可福 |
夫婦でも言って壊れる事がある |
| 438 | 万年青 |
i言いたいが グッと堪えてる 夫婦です |
| 439 | さちこ |
続くコツ 忍耐 努力 思いやり |
| 440 | ハイジ |
思いやり それさえあれば世は平和 |
| 441 | どんぶらこ |
世は平和日本に軍隊有りません |
| 442 | 可福 |
兵隊も 軍隊も無い 星造る |
| 443 | 五月猫 |
軍事費を教育に変え平和国 |
| 444 | 万年青 |
戸じまりの 鍵は我が家の 軍事費か |
| 445 | てるパパ |
鍵付けた子供の部屋は謎ばかり |
| 446 | さちこ |
分からない あなたの心の 中までは |
| 447 | 可福 |
手の内は隠して遊ぶ七並べ |
| 448 | どんぶらこ |
愛してる 言わせる迄は愛してた |
| 449 | 半竹 |
欲望も時と場合で愛と呼ぶ |
| 450 | てるパパ |
欲望も愛も女房で済ます日々 |
| 451 | さちこ |
外出ても 最後の最後 巣に戻る |
| 452 | 万年青 |
帰りたい 自分の枕が マイベスト |
| 453 | 可福 |
マイペース 仕事は仕事 俺は俺 |
| 454 | どんぶらこ |
子犬飼い家族みんながワンペース |
| 455 | さちこ |
散歩する 犬が引きずる 飼い主を |
| 456 | パグ犬京やん |
部長の名 愛犬につけ叱り付け |
| 457 | 五月猫 |
私生活 決して上司に 見せられぬ |
| 458 | 万年青 |
今の部下 前の会社の 元上司 |
| 459 | 可福 |
空威張り してる奴ほど 知恵は無し |
| 460 | やすのり |
本当の優しさ見抜く知恵はある |
| 461 | ムツゴロウ |
浮気ばれ妻の眼力匠技 |
| 462 | 万年青 |
見抜けない 嘘泣き涙 魅せ笑顔 |
| 463 | さちこ |
鼻の下 なが〜くのばして 金取られ |
| 464 | 可福 |
チューリップ ボクと一緒に 春を待つ |
| 465 | 五月猫 |
春近し メジロの声も つややかに |
| 466 | ムツゴロウ |
春の山 百万色の 緑萌ゆ |
| 467 | 万年青 |
春の山 空き缶くらい 持ち帰れ |
| 468 | 五月猫 |
片付ける ゆとりもないのか 日本人 |
| 469 | さちこ |
いつも損 外交下手な 日本です |
| 470 | 与意勝 |
あの人は スカート踏まれて 消えた人 |
| 471 | 杏 |
目白御殿 切り売りされて 威光失せ |
| 472 | ムツゴロウ |
切り売りの メザシの骨が 喉を刺す |
| 473 | ぼうろ |
母の言うご飯掻き込め骨取れる |
| 474 | あひる |
骨取れず ご飯ばかりが 減っていく |
| 475 | さちこ |
相撲部屋 ご飯の量は 凄いもの |
| 476 | 可福 |
食って寝て 体つきなら 相撲取り |
| 477 | ぼうろ |
新弟子が最初に覚えるちゃんこ鍋 |
| 478 | 万年青 |
チャンコ鍋 覚えた頃に 相撲やめ |
| 479 | やすのり |
飽きっぽい性格幅を広げてく |
| 480 | 半竹 |
恰幅というがその実ただ肥満 |
| 481 | 万年青 |
悲鳴とは 秤のうえで 言う言葉 |
| 482 | 杏 |
台貫所 過積載は 過労働 |
| 483 | 五月猫 |
物流の 陰に過労の ドライバー |
| 484 | 可福 |
寝るまいぞ テールランプを 追っかける |
| 485 | さちこ |
いつまでも 夢おいかけて ばかりいる |
| 486 | 杏 |
ひたすらに 追いかけし夢 現実に |
| 487 | ぼうろ |
掴まえた夢のかけらが溶けてゆく |
| 488 | 杏 |
焼きたての ホットケーキに バターのせ |
| 489 | 五月猫 |
コーヒーと味噌汁同時の朝ご飯 |
| 490 | 万年青 |
和と洋と いずれ劣らぬ わが腕よ |
| 491 | てるパパ |
時は来た世代交代させるミス |
| 492 | やすのり |
最近の若い者はが口癖に |
| 493 | さちこ |
分かってる ママの言うこと 耳にタコ |
| 494 | ぼうろ |
口癖も鼓膜の記憶こだまする |
| 495 | 万年青 |
耳栓は 嘘都合よく 伝えてる |
| 496 | やすのり |
占いは良いことだけを信じてる |
| 497 | 可福 |
鰯でも 信じる人の でかさ見る |
| 498 | 五月猫 |
一病を飼いならしてか強き人 |
| 499 | 万年青 |
この痛さ 馴れは怖いな 馴れてきた |
| 500 | 半竹 |
快感が伴う鞭に憧れる |
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