| No. |
詠み人 |
作品 |
| 4401 | ひろし |
笑み浮かべ 搾り取りこむ 思案かな |
| 4402 | 彦左 |
思案かな 今日はどの娘と 首ひねる |
| 4403 | くりこり |
首ひねる 美しい国の 病む心 |
| 4404 | 珍童 |
病む心 回復見込み 遠き国 |
| 4405 | 彦左 |
遠き国 近くにあるよ 我が布団 |
| 4406 | 親方 |
我が布団 人は煎餅と 言うけれど |
| 4407 | 珍童 |
言うけれど 噂の絶えぬ 大臣か |
| 4408 | あらりん |
大臣か 金食い虫の 飾り物 |
| 4409 | 珍童 |
飾り物 選んで見たら 偽者か |
| 4410 | くりこり |
偽者か 鬘がとれて バレちやった |
| 4411 | 珍童 |
バレちやった 歳を誤魔化す アイドルか |
| 4412 | 彦左 |
アイドルか 同じ人間 食べて出す |
| 4413 | 珍童 |
食べて出す 偶に出ぬ日は 便秘薬 |
| 4414 | くりこり |
便秘薬 飲み過ぎ下痢で 腹痛に |
| 4415 | 五作 |
腹痛に なって朝から 超特急 |
| 4416 | あらりん |
超特急 金が無い日は カップ麺 |
| 4417 | 珍童 |
カップ麺 時間掛けすぎ ふやけたり |
| 4418 | くりこり |
ふやけたり 歳には勝てず メタポリも |
| 4419 | あっぱく |
メタポリと metabolicが 名を変える? |
| 4420 | くりこり |
名を変える? 売れないタレント 元の名は? |
| 4421 | 五作 |
元の名は? 遠に忘れた 出世魚 |
| 4422 | くりこり |
出世魚 最初の名前 忘れてる |
| 4423 | 珍童 |
忘れてる 泥酔時の 商談 |
| 4424 | 春爺 |
商談が まとまらなくて 窓際へ |
| 4425 | ムツゴロウ |
窓際へ 行っても叩く 減らず口 |
| 4426 | くりこり |
減らず口 ベビーギャングが 今日もまた |
| 4427 | あっぱく |
今日もまた 手を変え名を変え 品を変え |
| 4428 | 春爺 |
品を変え レッテルだけは 日本製 |
| 4429 | 彦左 |
日本製 淫乱女は 世界3 |
| 4430 | 珍童 |
世界3 ベストではない ワーストなの |
| 4431 | あっぱく |
ワーストと 言っているのは どこの国? |
| 4432 | 春爺 |
どこの国? 羊頭狗肉の 歴史国 |
| 4433 | ひろし |
歴史国 ローマ一日 して成らず |
| 4434 | 春爺 |
して成らず しなくても成る 天下り |
| 4435 | 珍童 |
天下り 名前の上に 談合課 |
| 4436 | 春爺 |
談合課 いま鉄槌を 振るう時 |
| 4437 | 彦左エ右門 |
振るう時 逆に振るわれ 泣いている |
| 4438 | あらりん |
泣いている 空は嫌だな この季節 |
| 4439 | 春爺 |
この季節 あじさいの花 清らかに |
| 4440 | 五作 |
清らかに 流れる水に ホタル舞い |
| 4441 | 春爺 |
ホタル舞い 蛍雪の友 勉学する |
| 4442 | くりこり |
勉学する 筈だが何時もの 居眠りを |
| 4443 | 彦左エ右門 |
居眠りを しない心算が ウトウトと |
| 4444 | 珍童 |
ウトウトと 電車乗りすぎ 大慌て |
| 4445 | くりこり |
大慌て 大臣答弁 サプライズ |
| 4446 | あっぱく |
サプライズ しなきゃしないで 貶す奴 |
| 4447 | 珍童 |
貶す奴 調べて見れば お前もだ |
| 4448 | 彦左エ右門 |
お前もだ 塾女に騙され 泣いたのか |
| 4449 | くりこり |
泣いたのか カラスのあしあと 濡れている |
| 4450 | あっぱく |
濡れている 傘を車内で 押し付ける |
| 4451 | 彦左エ右門 |
押し付ける 胸の谷間に 札束を |
| 4452 | くりこり |
札束を 持たずにカードも 使わずに |
| 4453 | ごん平 |
使わずに 金を残せば 本望だ |
| 4454 | くりこり |
本望だ 分からぬことでも 注目は |
| 4455 | 珍童 |
注目は 雨期の災害 山崩れ |
| 4456 | くりこり |
山崩れ 人は救えず 犬救い |
| 4457 | あっぱく |
「犬救い」 マスゴミこぞって 中継し |
| 4458 | 彦左エ右門 |
中継し 各社そろつて ヘンな事 |
| 4459 | あっぱく |
ヘンな事 変だと指摘し キレられる |
| 4460 | くりこり |
キレられる ミニスカ姉ちゃん おヒップを |
| 4461 | あっぱく |
おヒップを セクハラオヤジに 睨められる |
| 4462 | 珍童 |
睨められる 階段下で 鏡出し |
| 4463 | くりこり |
鏡出し 電車で化粧 馬鹿ギャルが |
| 4464 | あっぱく |
馬鹿ギャルを 育てたバカは 家にいる |
| 4465 | ごん |
家にいる それだけでない 時代だよ |
| 4466 | あっぱく |
時代だよ、 社会が悪い、と 他人(ひと)のせい |
| 4467 | くりこり |
他人(ひと)のせい それが主流 現代は |
| 4468 | あっぱく |
現代は 人の尊厳 亡くなって |
| 4469 | 彦左エ右門 |
亡くなって 恐い顔です 妻の顔 |
| 4470 | くりこり |
妻の顔 心の色と 比例する |
| 4471 | 珍童 |
比例する 子供の数と 愛の夜 |
| 4472 | 五作 |
愛の夜 ひとつ布団の 皺の跡 |
| 4473 | くりこり |
皺の跡 染みもついてる 愛液の |
| 4474 | あっぱく |
愛液を セクハラ親父が 句にさせる |
| 4475 | 彦左エ右門 |
句にさせる 喜び勇んで 下着取る |
| 4476 | くりこり |
下着取る 初心な彼氏の 手が震え |
| 4477 | あっぱく |
手が震え 拗音撥音 打ち損ね |
| 4478 | 五作 |
打ち損ね 手元狂った 恋狙い |
| 4479 | あっぱく |
恋狙う ふりして実は 金目当て |
| 4480 | 彦左エ右門 |
金目当て 女が若いと つい許す |
| 4481 | くりこり |
つい許す 身内に甘い お役人 |
| 4482 | あっぱく |
お役人 最初の夢は 天下り |
| 4483 | 五作 |
天下り 思うようには 下れない |
| 4484 | くりこり |
下れない 禁止法案 成立で |
| 4485 | 五作 |
成立で 思うがままの 悪巧み |
| 4486 | 珍童 |
悪巧み 仕組んで見ても 直ぐばれる |
| 4487 | くりこり |
直ぐばれる しっかり隠した ヘソクリも |
| 4488 | 珍童 |
ヘソクリも 底をついたよ 失業で |
| 4489 | くりこり |
失業で ハローワークで バカにされ |
| 4490 | 五作 |
バカにされ けっ飛ばしても 納まらぬ |
| 4491 | くりこり |
納まらぬ 民の怒りは 辞任では |
| 4492 | 彦左エ右門 |
辞任では 解決できぬ 民の声 |
| 4493 | あっぱく |
民の声 コミンテルンに 操られ |
| 4494 | 珍童 |
操られ 振りした男 法犯し |
| 4495 | あっぱく |
法犯し 執行猶予で 立候補 |
| 4496 | 彦左エ右門 |
立候補 一票だけが 入ってた |
| 4497 | くりこり |
入ってた 右のポッケに パンティーが |
| 4498 | あっぱく |
パン、ティーが ついていますよ 朝食に |
| 4499 | 珍童 |
朝食に 今夜の誘い 印しあり |
| 4500 | くりこり |
印しあり まだまだ女だ 今月も |
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