| No. |
詠み人 |
作品 |
| 1 |
海 |
整形の 行き着く先は ピエロ顔 |
| 2 |
海 |
外見と中身の美人反比例 |
| 3 |
海 |
本当は 外中そろって 美人言う |
| 4 |
海 |
白い肌 赤い唇 黒い髪 |
| 5 |
杏 |
一目ぼれ 美醜以外に 何がある |
| 6 |
野次馬 |
久しぶり もてたつもりが 美人局 |
| 7 |
万年青 |
プチショック 夕べ見た顔 朝の顔 |
| 8 |
野次馬 |
来賓の 祝辞は歯の浮く 美辞麗句 |
| 9 |
野次馬 |
鏡さん 美人薄命? この私 |
| 10 |
万年青 |
すわる席 美人の隣と 決めている |
| 11 |
あっぱく |
型どおり 出来て満足?? 整形美 |
| 12 |
あっぱく |
美ら海を 埋め立てんとする 美国かな |
| 13 |
メロン |
伯母さんが薦める人は皆不美人 |
| 14 |
えばさん |
美白なら負けませんわと雪女 |
| 15 |
えばさん |
助手席の美女が招いた不慮の事故 |
| 16 |
ムツゴロウ |
美容院 妻が行っても 美容院 |
| 17 |
五月猫 |
笑わないあの人きっと整形よ |
| 18 |
五月猫 |
解説が付いてもハテナ抽象画 |
| 19 |
五月猫 |
美術館隣行列レストラン |
| 20 |
五月猫 |
化粧して不美人になるテクニック |
| 21 |
やすのり |
美容師の髪形を見て店を決め |
| 22 |
五月猫 |
美容院先生の髪ボッサボサ |
| 23 |
五月猫 |
スッピンの肌汚してくメイキャップ |
| 24 |
メロン |
美術品値を聞いてから感心し |
| 25 |
てるパパ |
三日では飽きない顔と暮らしてる |
| 26 |
てるパパ |
人間は顔じゃないけど顔が好き |
| 27 |
てるパパ |
綺麗だねふっと思った君の文字 |
| 28 |
てるパパ |
一瞬の美に見せられた月見草 |
| 29 |
ムツゴロウ |
美人だと 言えずに誉める 個性的 |
| 30 |
海 |
年老いて 光る内面 顔にでる |
| 31 |
海 |
美人だね 嘘でも言いから 言われたい。 |
| 32 |
海 |
誘われ 闇夜を仰げば 銀の屑 |
| 33 |
さちこ |
美容院 行ってきたのに 気が付かぬ |
| 34 |
さちこ |
美醜とは ちょっとの位置が ずれただけ |
| 35 |
さちこ |
老夫婦 いたわりあって 美しき |
| 36 |
さちこ |
鍛え上げた 美声ろうろう オペラ歌手 |
| 37 |
苜蓿 |
美にドキリ初恋人の名前なの |
| 38 |
杏 |
娘の成長 願いを込めて 美の名つけ |
| 39 |
ムツゴロウ |
化粧品 美人だけじゃ 数売れぬ |
| 40 |
野次馬 |
美容食 結果出ぬうち 更年期 |
| 41 |
野次馬 |
美男美女 だけでドラマは 作れない |
| 42 |
さちこ |
惚れちゃえば なんてったて すごい美女 |
| 43 |
苜蓿 |
美脚あり 心で触る エスカレタ |
| 44 |
さちこ |
いま想う 美空ひばりは 凄い人 |
| 45 |
福澤太郎 |
魅せられて その美しさ 厚化粧 |
| 46 |
福澤太郎 |
誉めること 身につけられた 美しさ |
| 47 |
福澤太郎 |
仲よきは 美しきこと でも他人 |
| 48 |
福澤太郎 |
美しさ 努力でなくて 血の流れ |
| 49 |
福澤太郎 |
美人妻 只それだけで 今日は晴れ |
| 50 |
福澤太郎 |
美人ね 言われて張り切る 家事仕事 |
| 51 |
福澤太郎 |
底がない 美の追求 金遣い |
| 52 |
五月猫 |
美人より可愛い女と言われたい |
| 53 |
さちこ |
死後100年 値打ちの上がる 美術品 |
| 54 |
さちこ |
放送後 やたら混んでる 美術館 |
| 55 |
さちこ |
道端の 小さき花でも 凛として |
| 56 |
さちこ |
赤ん坊 澄んだ瞳は 天使かな |
| 57 |
ムツゴロウ |
美人妻 人の妻でも 欲しくなる |
| 58 |
野次馬 |
「お美しい」 二度目はお世辞 三嫌み |
| 59 |
えばさん |
子の惚れた美人見に行く参観日 |
| 60 |
えばさん |
絶世の美女を演じている背中 |
| 61 |
苜蓿 |
年寄りが見るこの世間美醜なし |
| 62 |
海 |
青空に 花の盛りが 映りけり |
| 63 |
海 |
儚さと 美しさとは 紙一重 |
| 64 |
苜蓿 |
団体と入れ違う幸美術館 |
| 65 |
えばさん |
恋の傷癒えた証拠は美女が増え |
| 66 |
えばさん |
絶世の美女が喋った国訛り |
| 67 |
杏 |
キーを打つ 指の動きの 美しさ |
| 68 |
杏 |
伏せた目の 睫毛にも宿る 美しさ |
| 69 |
杏 |
天賦の美 これを活かさば 神も泣く |
| 70 |
おっぺす |
性格はかなり美人と自己評価 |
| 71 |
おっぺす |
美しいものに憧れハエが死に |
| 72 |
おっぺす |
美人妻3日で飽きるか試したい |
| 73 |
おっぺす |
美咲絵美 美月美佳美香 明美由美 |
| 74 |
おかる |
後ろだけ見れば美人と友が言い |
| 75 |
おかる |
万華鏡なかに拡がる小宇宙 |
| 76 |
可福 |
美人妻 誰にも見せて やるもんか |
| 77 |
可福 |
母の微笑 モナリザに似ず 大笑い |
| 78 |
野次馬 |
美しさ 本家顔負け ニューハーフ |
| 79 |
ムツゴロウ |
整形の前後の写真貼り違え |
| 80 |
福澤太郎 |
朝夕の 洗顔お手入れ 美の基本 |
| 81 |
ハイジ |
心から愛せる人といる時間 |
| 82 |
ハイジ |
車窓から 見えた田んぼのみどりいろ |
| 83 |
ハイジ |
君の髪 風も遊びたがっている |
| 84 |
ハイジ |
きらきらと星輝いて悩みなし |
| 85 |
野次馬 |
美声アナ インフルエンザで 鼻声アナ |
| 86 |
えばさん |
美女を見てつい人生を徐行する |
| 87 |
えばさん |
美人へと押されて移動する本能 |
| 88 |
苜蓿 |
美しき日本がある本の中 |
| 89 |
メロン |
この落差美人女優と美人アナ |
| 90 |
半竹 |
美化しても尚頷けぬ妻の今 |
| 91 |
半竹 |
美の字つく名前なんだがどうだろう |
| 92 |
可福 |
何もせず 男の意地を 張る美学 |
| 93 |
やすのり |
美人ではないが私の宝物 |
| 94 |
おかる |
辞典にもあたしにも無い美乳美脚 |
| 95 |
杏 |
恋すれば その棘さえも 美しく |
| 96 |
可福 |
恥じらいの 影を残して 去る美徳 |
| 97 |
ムツゴロウ |
追い越して背中美人の前に出る |
| 98 |
可福 |
特攻の悲劇 美談にしたくない |
| 99 |
可福 |
君がする一カラットが美しい |
| 100 |
えばさん |
混み合って欲しい美人が前にいる |
| 101 |
えばさん |
美女連れの背に幾本の殺意の矢 |
| 102 |
ぼうろ |
世界的美術館好き日本人 |
| 103 |
ぼうろ |
古今東西美少女の史を紡ぐ |
| 104 |
ぼうろ |
珈琲にミルク模様の美しく |
| 105 |
ぼうろ |
目に保養しかも美味なる京和菓子 |
| 106 |
ぼうろ |
美容院お金も減れば髪も減る |
| 107 |
万年青 |
叉買った 似合わないのに 何故ヴぃトン〔美〕 |
| 108 |
メロン |
名に「美」の字付いて際立つブサイクさ |
| 109 |
万年青 |
可愛いね 美人じゃないの 攻めて見る |
| 110 |
万年青 |
徐行して 美人見つけて 事故をした |
| 111 |
可福 |
蛮カラの破れ帽子にある美学 |
| 112 |
半竹 |
美人だと思った俺の浅はかさ |
| 113 |
半竹 |
美男とは言われず生きて五十年 |
| 115 |
ムツゴロウ |
役職は 子供の時の 美化委員 |
| 116 |
万年青 |
美人だと 信じお見合い では次に |
| 117 |
おっぺす |
勝者にも負けた方にもある美学 |
| 118 |
メロン |
美学だと言うけどただの負け惜しみ |
| 119 |
半竹 |
美乳とは微乳巨乳のいずれかな |
| 120 |
可福 |
美少女の 微笑も微少 美しい |
| 121 |
杏 |
パソコンの 画面通せば 美男美女 |
| 122 |
苜蓿 |
思い出せ美人屁もすりゃ糞もする |
| 123 |
万年青 |
本をよむ 目線は向かいの 美人の娘 |
| 124 |
ムツゴロウ |
階段を昇る先には足美人 |
| 125 |
黒うさぎ |
心まで美容整形直せない |
| 126 |
黒うさぎ |
美人ならちょっとの悪は許しちゃう |
| 127 |
黒うさぎ |
国により美人の尺度ちがってる |
| 128 |
黒うさぎ |
美大っていうが汚れた服にシャレ |
| 129 |
黒うさぎ |
局アナがみな美人とは限らない |
| 130 |
苜蓿 |
美形より美味しい食事つくるひと |
| 131 |
杏 |
あの人と 飲めばこそなり 美味し酒 |
| 132 |
万年青 |
美人なら 騙されても プチ我慢 |
| 133 |
おかる |
汚点ほど美点が無くて落ち込んだ |
| 134 |
メロン |
看護婦がブスでもはやる整形医 |
| 135 |
おっぺす |
アメリカを美国と呼んでケチをつけ |
| 136 |
やすのり |
美女という番組欄についつられ |
| 137 |
ぼうろ |
夜会巻きうなじの白さ極まれり |
| 138 |
ぼうろ |
少年の伏し目の先に春宿る |
| 139 |
ぼうろ |
撫肩に掛かる着物の意匠かな |
| 140 |
ぼうろ |
白魚の手の息遣いリボン解く |
| 141 |
ぼうろ |
細き指トンカラ躍る機を織る |
| 142 |
野次馬 |
美人には 鼻下のびる 甘くなる |
| 143 |
パグ犬京やん |
母さんを差し置き息子が行くエステ |
| 144 |
野次馬 |
高額の 整形甲斐なく 未だ独り |
| 145 |
福澤太郎 |
美しく 生きるあなたは カトレアに |
| 146 |
メロン |
不可解だミスコン委員の審美眼 |
| 147 |
おっぺす |
羊さん大きくなって美しい |
| 148 |
やすのり |
美術館知ったかぶりの血が騒ぐ |
| 149 |
苜蓿 |
閏日に麗しき人と美味三昧 |
| 150 |
やすのり |
思い出を心の中で美化させる |
| 151 |
岩茶 |
「美」の文字を よく見りゃムカデに 見え始め |
| 152 |
岩茶 |
女性には 誉める言葉が 美タミン剤 |
| 153 |
岩茶 |
美辞麗句 悪い気せぬが 喜べぬ |
| 154 |
岩茶 |
ピカピカに 磨き車も ご満悦 |
| 155 |
半竹 |
美の字見て思い出すよに食う羊羹 |
| 156 |
万年青 |
綺麗だね 美しいよと ヒモ男 |
| 157 |
可福 |
週刊誌 見出しの美人が 気に掛かり |
| 158 |
可福 |
顕微鏡 覗きの美学 微学の目 |
| 159 |
おっぺす |
涙して聞いた美談にあったウソ |
| 160 |
杏 |
美人妻 投稿名は いつもこれ |
| 161 |
杏 |
車内化粧 その美意識に 疑問あり |
| 162 |
黒うさぎ |
美人税自主申告でわんさかさ |
| 163 |
黒うさぎ |
美しいことば「さよなら」ほなバイバイ |
| 164 |
黒うさぎ |
ふる里は どぶ川だって 美しい |
| 165 |
黒うさぎ |
美国ってアメリカだとはお世辞かも |
| 166 |
黒うさぎ |
美しい バラにトゲあり 妻もバラ |
| 167 |
半竹 |
美の字など無縁に過ごし妻元気 |
| 168 |
やすのり |
美しい花が語ったプロポーズ |
| 169 |
やすのり |
最近の妻は何故だか美しい |
| 170 |
てるパパ |
美美美美美自分美美美美ハーレムじゃ |
| 171 |
てるパパ |
ひらひらと綺麗なままで散る美学 |
| 172 |
てるパパ |
美しい人はこの句に点を入れ |
| 173 |
てるパパ |
美しいお顔で親に感謝する |
| 174 |
海 |
雨打たれ 散らばる梅の 幻想美 |
| 175 |
あひる母 |
それならば 心の美人なれば良い |
| 176 |
あひる母 |
美味たるは 北の漁師のぬかぼっけ |
| 177 |
あひる母 |
湖に 夕日が赤く 染まる様 |
| 178 |
おっぺす |
美しい田んぼ埋められチャチな家 |
| 179 |
苜蓿 |
清潔が美と分からずに塗りたくる |
|