女子ワールドカップバレー2007 ケニア戦
25-14、25-12、25-8で日本ストレート勝ち。
数字だけ見たら大差で楽勝~って感じだけれども、ケニアって見るたんびに強くなってきてるよーな気がする。
ブロックにひっかからず強打を決められるって場面がたくさんあったし、逆に日本のスパイクがビシーッと止められる場面もあった。
とはいえ負けるようなイメージはほとんどないわけで、第2セット中盤からは控えの選手を次々と投入していった。
なかでも新人セッター河合の投入には会場全体が大声援だったなー
トスもわりと安定していて緊張した様子もなく、たいしたもんだった^^
庄司の二段トスがキレイなのにもあらためて感動。
昨日だか一昨日だか、荒木がトス失敗してもったいなく思ったもんで、こういうとこは庄司の魅力だよなーなんて思った。
あと、佐野ちゃんがちょっと不調だったような。
レシーブの位置取りがうまくいってないように見えたっけ。
今日で第3ラウンドが終了。
残りは3試合。いずれも強豪ばっかりだ…