404エラーページは出せるようになった。
なんのおもしろみもないページだけど、とりあえずってとこ。
女子の久光vs東レ戦を観る。
1、2セットを東レが連取。
首位の久光にストレートで勝っちゃうかと思いきや、3、4セットを久光が取り返してフルセットに。
最後の最後まで接戦で、久光が勝利。東レ残念。
でもかなりおもしろい試合だった。
荒木選手の髪型が変わっていた。
うしろでひとつに結わいて、前髪をおろしている。
うっ…なまらカワイイでないの^^
社「たのむ。荒木にファンレター書いてくれ。その髪型は反則だって。やられたって」
私「自分で書けばいいじゃないの。でもホント、前髪おろした方が似合ってるよね」
ただでさえ荒木ファンのふたりなのに、この髪型にすっかりやられちゃって、完全にバカになってた。
荒木が得点するたびに「うちの荒木が」とか言ったりして(^^;
今日はバックアタック決めてたなー。
後衛ではリベロと交代してしまうから、めったに見られないんだよな。
もっと見たいぞ。
義弟さん夫婦と一緒にお義母さんのところへ行ってきた。
みんなそろっての食事はひさしぶり^^
部屋にちっちゃな羽毛がひとつ、ふわふわと飛んでいた。
社長がダウン着てたから、そこから出ちゃったかなーと思いながら手でつかもうとしたら、羽毛は義弟さんの方へ逃げていった。
義弟さんも手でつかもうとしたが、羽毛はさらに逃げる。
ちょっとよそ向いててまた義弟さんの方を見たら、えらく高い位置まで逃げた羽毛と義弟さんが無言で闘っていた。
この時点ですでにツボに入った私^^
弟「大リーグボール3号だな」
社長はこのセリフでツボに入った。
「巨人の星」を知らない私も、あとで社長に説明してもらって納得。
バットの風圧でボールが逃げる…か。なるほどなー
つーかこういう発想がやっぱり兄弟だなーって感じ^^
帰りは社長が開発した「どんな時間帯でも渋滞しないルート」を教えるため、お酒が入った義弟さんの代わりに奥さんの運転でついてきてもらった。
思いっきり裏道なので、覚えにくいわ道幅は狭いわ、対向車とすれ違えない箇所もある難易度の高いルートだ。
でも奥さんは雪道でも余裕でかっとばすとゆー度胸のあるひとで、心配するまでもなく、しっかりついてきていた。
ある程度まで来たところで義弟さんから電話。
「あとはもう大丈夫だから」ということで、そのままお別れした。
狭い道では「はいー障害クリアー」とか言って盛り上がっていたらしい。
さすが「どうでしょう藩士」のおふたり^^
風が強いとどっかから飛んできたビニール袋が舞っていたりする。
社長はこれが車に当たると「1UP！」と言うのだ。
この「社長開発ルート」では、かなりの確率でこれが出現する。
今日もかなり風が強くて、2機くらい増えたんじゃなかったかな^^
義弟さんとこも「1UPビニール袋」ゲットしたかな？
NHKさんのBS1で録画したVプレミアリーグの試合に、「NHKに連絡してください」とかゆーメッセージが入っていた。
BS受信機設置のご連絡をお願いしておりますとかなんとか。
よくわかんないので詳細を見てみたら、氏名住所などと一緒にB-CASカード番号も知らせろと書かれている。
B-CASカード番号つったら、ケーブルテレビ会社から「これは個人情報だから慎重に扱え」と何度も何度も言われていたやつだ。
…教えてしまってだいじょぶなのか？
いまひとつ不安だったので、まずはケーブルテレビ会社に連絡。
したっけ「B-CASカード番号をNHKに教えても大丈夫」という回答。
で、次はNHKさんに連絡。氏名住所電話番号とB-CASカード番号を伝え、画面に出ているメッセージを消してもらう手続きをした。
めざわりだったメッセージが消えたのはいいとして、なんだかビミョーにスッキリしない。
というのも、NHKさんに連絡したとき、最初に「メッセージ消去受付担当の○○です」と言われたんだ。
そらー確かにその件で連絡してんだし、わかりやすいとは思うけど。
つーか「BS受信機設置の連絡受付」なわけでしょ？
ちゃんと契約してるのかを確認するためにメッセージ出してるんでしょ？
サイトの方では「メッセージ消去お申し込み」なんて書かれてるし。
まるでこちらからメッセージ消去をお願いしてるみたいじゃん。
なーんてチラッと思ったんだけれど、実際、受信料未払い問題は深刻なんだろーし、まーこのくらいのことはしょーがないのかなー。
年末に買って大活躍だったものの、最近はあまり活躍の機会がない石油ファンヒーター。
社「灯油ってまだたくさんある？」
私「んーまだ余裕だと思うけど…なんで？」
社「これ、冬のうちに使い切らないとマズイだろ」
余った灯油を翌シーズンに持ち越し…ってのはよくないらしい。
うちで使っている灯油タンクは10リットル。
石油ファンヒーターのタンクは3.7リットル。
最後に灯油を買ってから2回給油したんで、灯油タンクにはまだ3リットルくらい残ってるはず。
まーまー使い切りを心配するほどの量でもなさそうでないかい？
だけど私は違う部分に反応してしまったのだ。
私「え゛！もう冬終わりなの？もうひと盛り上がりくらい、ないの？」
社「あーどーだろーなー…」
私「そっかぁもうこのまま春になっちゃうのかぁ…」
社「今年は灯油屋さんも売れなくて大変だったろーなぁ…」
なんつーか、毎年どっかしらで「まだまだぁ。これからもっと寒くなるんだから」なんて思ってたよな。
今年はそーゆーことが一度もなかったよーな気がする。
ホントにこのまま終わってしまうのか？それでいいのか？
暖冬暖冬言われてくやしくないのか？冬さんてばよ。
昨日、のどママから電話があった。
マ「のどさんがね、バレンタインにね、しゃちょーにもあげたいって言うんで、送ったから。迷惑かとは思うけどさ、受け取ってよ」
私「うわー！そうなの？ありがとー。社長きっと泣いて喜ぶよ。あ、でも社長は甘いモン苦手なんだよね…」
マ「うん。のどさんもそれ知ってるから。甘くないものにしたんだ」
私「へぇ…のどさんってもうそんなオトナな気遣いができるのか…」
マ「まーなにが届くかは楽しみにしてて」
そして今日。のどさんからの贈り物が届いた。
宅配伝票に品物名がズバリ書いてあったんで、開ける前にわかってしまった。
「塩辛」…社長の大好物だ。やるなのどさん^^
帰宅した社長に渡したら、えらくびっくりしていた。そらそーだ^^
社「え？のどさんが？なんで？なんでオレに？」
私「なんかプレゼントあげるひとリストに上げられたらしいよ」
社「スゲー立派な塩辛じゃん」
私「これ、チョコレート買うよりも高くついたんじゃないのかなぁ」
社「ぜんぜん高いだろ。でもなんでオレが塩辛好きなの知ってんの？」
私「さぁ…？のどママが知ってたのかもしんない」
社「うそだろー？これ全部のどママの差し金じゃねーの？…あ、なんか手紙が入ってる」
「ちょこをあげようとおもったけど、あまいものきらいだとおもって、これをあげます。」（掲載無許可…^^;）
社長、一発KO^^ 大爆笑しながら床に倒れ込んだ。
社「この、上からモノ言ってる風なのが、たまらねー！」
私「社長が甘いモン苦手だっての、のどさんも知ってるんだってさ」
社「いや、オレにとってはじゅうぶんに甘いモノなんですけど」
…誰がうまいことを言えと。
想像していた以上に大喜びだった社長。
寝る前にもいちど手紙を読み返して笑っていた。
こりゃーお返しは期待していいと思うぞ、のどさん^^
今日は社長が仕事で遅くなると言っていた。
社「先にメシ食ってていいよ」
私「いいよ待ってるよ」
社「いや、オレはテキトーに食っとくから。食え」
私「そぉ？んじゃ私もテキトーに食べちゃうね」
んで、夕飯はテキトーに食べた(^^;
社長は1時近くに帰ってきた…が。
車で終電のなくなったひとを送ってくると言う。
私「こんどはどこまで？」
社「とおいよー」
聞いてみたっけ、ここからだと1時間半くらいのところ。
いや夜中だし社長だから1時間くらいかも。
社「メシ食った？」
私「食った食った」
社「オレ食ってねーんだよ。食うヒマなくて」
私「えー！話が違うじゃないのー」
社「まーとりあえず送ってくるよ」
さーて何時に帰ってくるのやら…
ごはんは…なんか買ってくるよな、きっと(^^;
昨日あれから社長が帰ってきたのは朝の5時。
いや昨日っつーかもう今日だよな(^^;
てっきりひとりだと思ってたのが、送ってきたのは4人だったらしい。
ひとりひとりの家をまわってったのか。そらー時間かかるよなぁ。
んで今日はゆっくり休むのかと思いきや、朝早くに出社しなきゃいけないんだっつーんだもの。
ほとんど寝られないじゃんよ…（私は昼間寝られるけどさ^^;）
さすがに今日は早く帰ってくるだろーと、早めに夕飯を作ってたっけ、帰ってきたのは22時くらいだった。
私「今日は定時でソッコー帰りかと思ってたよ」
社「できればそうしたかったんだよー。でもいろいろあってなぁ」
私「それでも昨日よりはぜんぜん早いよね」
社「オレ昨日は帰ってねーんだよ！今日は3回帰ってきたけどな」
なんかちょっとツボに入った^^
夕飯食べてビール飲んで、すぐにばたんきゅーかと思ってたら、なんか1周以上まわっちゃってハイになってたみたいだ。
ビールから焼酎に切り替えて、しばらくはテレビ見ながら大爆笑してて、とつぜんスイッチが切れて静かになった。
社長、ホントにおつかれっした。
今夜のイビキはすごいかも。カクゴしておこう^^
お風呂でカラダを洗っていたら、左モモのところにでっかいアザを見つけた。
タテ7センチ、ヨコ3センチくらいの大きさだ。
こんだけのアザができるくらいだから、きっとそれなりのぶつけかたをしたにちがいない。
だけどいくら考えてみても、まったく身に覚えがない。
つーか覚えてないのはいつものことなんだけれども(^^;
私ってば、生物としてなんか大事なモノが欠けてるんじゃないだろか…
私は血圧がちょっと低め。
だいたいいつも上が90未満、下が60未満だ。
社「ひくっ！なんだこの数値。ひとをバカにして」
私「バカになんてしてないってば」
高めな血圧が気になる社長は、毎日血圧を測っている。
私もおつきあいで一緒に測ったりしてるんだけど、いつもいつもこんな風に笑われるんだ^^
社「いいなー低くて。低いぶんにはなんにも問題ないもんなー」
私「えーでも低いなりにいろいろあるもんだよ」
社「あ、もしかして足先がいつも冷たいのはそのせいか？」
私「んーそうかもしんない」
社「血行が悪いんだな。心臓がサボってんじゃねーか？テキトーなところでまぁこんなもんだろとか言って、血液送るのやめちゃってんじゃねーのか？」
私「あー…持ち主に似てめんどくさがり屋なのかもね」
社「そうそう」
いやいや。ガンバッテますよ。私の心臓。
めんどくさがり屋な持ち主とは違いますって^^
今日からフジ739さんで春高バレーの過去の試合を放送している。
今日の放送は1984年女子決勝戦。四天王寺vs共栄学園の試合。
益子さんが共栄のエースで出場している試合だ。
もちろん見るがな。つーか録画して保存版にしちゃう^^
週末に録ったVプレミアリーグの試合を後回しにして、こっちを先に見ていたら、社長も食いついてきた。
社「ずいぶんレベルたけーじゃんよこれ」
私「あれ？社長って春高見たことないんだっけ？高校生バレーってかなり見応えあるよ」
社「そーいえばちゃんと見たことなかったなぁ…もっと低レベルだと思ってたし」
私「これ決勝戦だからなおさらだよ」
益子さんてばジャンピングサーブ打つわバックアタック打つわで、高校生なのにやっぱすげーなこのひと。ってな感じだった。
いまのルールと違ってラリーポイントじゃないし、ネットインサーブもダメ、リベロもいない。
でもこれがまたおもしろかったりもするわけで、なんだか懐かしくて嬉しい。
明日からの放送も楽しみだー^^