痛い話
痛いのがダメなひとは読まないように^^
フロからあがって、うだーっとしていた。
なんとなく足のツメをいじり始める。左足の親指だ。
「あ、ちょっと伸びてんな」なんて思う。
ここですぐ爪切り使えばいいものを…。
手でツメの端っこをひっかいているうち、切れ目が入った。
そのまま切れ目を広げていく…。
予定がくるって、切れ目はどんどん内側に入ってきた。
外側に方向を変えようとしながらさらに切れ目を広げる。
あとちょっとで逆端にたどり着くんだけど…。
このままいったらヤバイかな…。
えいっ!
ぷちっ!
ちーが出ました。ちーが。
サビオ貼りながら、ちょっと情けなくなった…。