あひるの小屋

日記のようなもの

2004年3月

体調

すこーし楽になってきた。
このまま良くなってくれるといいけど。

あ、どうでしょうDVDの予約しなくっちゃ…。
とりあえず明日だ。今日は早めに寝とこう。

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どうやら

回復してきたっぽい。
今日はちょっと頭痛がするくらいで、吐き気も腹痛もない。
食欲もそこそこ戻ってきた。
ただ、えらい疲労感がある。体は闘っていたということか…。
まぁまだよくわからんし、もすこしおとなしくしていよう。

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盗作だとぉ?

岩茶氏の日記に、私の症状と行動が自分とそっくりさんだと書いてあった。
盗作呼ばわりだ。ふざけんな。
こんなもんマネして何が嬉しい。
ちょっとシャクに障ったので、無理クソにでも違うトコを見つけてやった。

1. 熱
岩茶氏は37度6分と書いていたが、私は最大でも36度7分までしか上がっていない。

2. 汗
岩茶氏は汗びっしょりで目が覚めたらしいが、私は額に汗をかいた程度。
下着もわざわざ取り替えるってほどじゃなかった。

3. 食
茶漬けに入れたのは永谷園さんの御茶漬け。梅干しもわさびも入れていない。
翌日食欲がなかったのは同じだが、私はアイスを見ても食指は動かなかっただろう。

4. 浴
私は27日以外は風呂に入っていた(式に出るので朝入る予定だった)。

5. 痛
私はとにかく頭痛がしていたのだ。岩茶氏はどこも痛くなかったんだろ?

…くだらんことでムキになってしまった。
みなさまもお体には気を付けてくださいまし。

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体調

たぶんもう大丈夫でしょう。
みなさまご心配をおかけしました。

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目が覚めて、さぁ起きるべぇと体を起こした。
立ち上がろうとした時、左目に「ガン!」という衝撃が。
びっくりして目を開けると、目の前にえもんかけがあった。

どうやら体がナナメになっていたらしい。
布団の横には高さ1メートルくらいの洋服掛けがあって、私はそこに突っ込んでいく形で起き上がろうとしたようだ。

えもんかけは左目のすぐ下あたりにヒットした(危ねぇ~)。
かなり痛かったがキズにはならず、青タンもできなかった(ホッ)。

例えて言うなら、タイヤが曲がったままで前方確認もせずにいきなり車庫から出そうと発進した、って感じ?

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どうでしょうDVD

ローソンさんで予約してきた。
6月が楽しみ。

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あひるの小屋新企画

先日「詳しい話はまた」とか書いちゃったので、とりあえず触れておこうかな。
公開してからすでに1週間経つけどまぁいいや。

あひるの小屋の新企画は次の3つ。

「あたまとり川柳」
しりとりの逆で、前の人が作った川柳の上五を下五に使う。
「穴埋め川柳」
上五、中七、下五のどれか1箇所が空白になっているので埋めて完成させる。
「合作川柳」
上五、中七、下五を全部別の人が作って川柳を完成させる。

この中で一番苦労したのは「合作川柳」だった。
他の企画は既存のものの流用で比較的簡単にできたんだけど、「合作」は今までになかったパターンだし、おまけに「詠み人名の合成」なんてことも考えちゃったので、作成にちょっと時間がかかった。

公開前には岩茶氏にも軽くテストしてもらい、感想を聞いてみた。
岩茶氏の感想としては「穴埋めが面白い」ということだった。
なるほど。実際に公開してみると「穴埋め」は作品の入りがいい。
でも「あたまとり」「合作」もかなり作品が入っているようだ。
どうやら新企画は成功らしい。

しかしやはり新しく作り込んだところってのは危険だな。
公開直後に「合作」の「詠み人名合成」にバグ発覚。
すぐに修正できたからよかったけど…(イヤよくないか)。

もしかしたら、川柳でこんな遊びをするってのは邪道なのかもしれない。
でも参加している人たちが面白いって思うんだったらそれでいいよね。
ちゅーわけで、調子にのってまたなんか企画考え中。

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エーとかハンとか

あひる母から電話で助けを求められた。
ウィルスチェックソフトの有効期限が切れてしまったんだそうだ。
何度か年会費のことを言っておいたんだけど、やっぱ言葉だけじゃダメだなぁ。

とりあえず振り込み用紙を郵送してもらう手続きをしましょうってことで、電話しながら製品サイトへ誘導。こっちでも同じ画面を出して一緒に進める。
やれお客さま番号がわからんだのパスワード設定していないだの、シリアル番号入力が大変だからお父さんちょっと代わってよ。などなどいろいろ大変だったが、どうにか郵送依頼までこぎつけた。
まぁ後は届くまで待てばよし、ってことで一応は作業完了。

電話の向こうでは、パソコンを終了させようとしている気配。
ところがなんだか雰囲気がおかしい。父&母の会話が聞こえる。
「なんで戻るなんだよ」「だって、はい/いいえが…」「あれ?おかしいぞ」
なんだなんだ。何があったんだ。「戻る」とか「はい/いいえ」ってなんだよ。

あ「どうしたの?」
母「なんかね、エラーって出たのよ」
あ「エラー?なんて出たの?」
母「×で閉じちゃったから、見てないのよ…」

あああ、いつものパターンだ。
どうしてエラーが出ると「早く閉じなきゃ」って思うかなぁ…。

あ「今どういう状況?」
母「なんかキリキリ言ってるのよ」
あ「キリキリ?なにが?」
母「だからほら、あの、横にある箱が」

どうやらハードディスクに猛烈なアクセスをしているらしい。
実はここんちのパソコン、かなり前から調子が悪くて、再インストールしてみたらどうかと言っていたのだがするはずもなく、買い換えを考えていたけれども最近は調子がよかったのでそのまま、というシロモノなのだ。

今、画面にはさっきの製品サイトと、なぜか開いたプロバイダのサイト、その2つのブラウザが表示されているらしい。
あひる父はやたらとあちこちクリックするクセのある人で、どうやらプロバイダのサイトはこれにより開かれたものらしい。

あ「とりあえず、さっきの画面を×で閉じて」
母「それがね、閉じないのよ」
あ「閉じない?どういうこと?」
母「お父さん、あんまりカチカチ押さない方が…」
あ「閉じないって、マウス利かないの?」
母「こういう時はおとなしくしていた方がいいのよ。しばらく様子を見て」

もうパニックだ。話を聞いてもらえない^^
そしてあひる母が説得し、あひる父に席を譲ってもらったようだ。

あ「×で閉じないってどういうこと?」
母「ほら、あれあるじゃない。右上に」
あ「あれじゃわかんないって」
母「ほら、エーとかハンとか出てるでしょ?」
あ「エーとかハンとか???」

…これがIMEツールバーのことだと気づくには少々時間がかかった。
だってうちじゃATOK使ってるし、右下に出してるし、そんなんわかんないよ。
「Aとか般とか」…ね。なるほど。

母「×のところがね、この下に隠れちゃってるのよ」

ウィンドウの移動って、やったことないのか?
この様子を黙って見ていたあひる父が「×」の見える状態にしてくれた。
しかし「×ボタンでの終了」はできない様子。クリックが利かないと言う。

母「もうこれはアレしかないわよね?」

「Ctrl+Alt+Delete」のことである。
いきなり電源を切るくらいならこれをやりなさい、と教えてしまったのだが、初心者のうちにこんなこと教えちゃいけないなぁ。
あひる母はこれをすっかり覚え、困ったことがあればすぐやってしまうのだ。

あ「ちょっと待って。メニューからは?ESCキーは?スタートから終了は?」

いろいろ試してもらったけれど、何をやってもダメらしい。
どうやらタスクバーが死んでしまっている様子。
電話じゃこれ以上はわからん。仕方ない。ってことで再起動してもらった。

母「あ、チャチャーン♪って鳴ったから大丈夫」

再起動はうまくいったようだ。
原因はわかんないままだが、2人とも再起動さえできれば構わないらしい。
「動かなくなるまではこのまま使う」というスタンスなんだそうだ。

しかしなんだなー。あひる母に用語を覚えてもらうよりも、私があひる母の使う用語を覚えた方が早いと思ってたんだがなー。
今回の「エーとかハンとか」はすぐにわからなかったよ…。
まーそれはよしとしてもだ。
「ほら」「だから」「あれよ」じゃ通じないってことに気づけって。

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F1開幕

2004年F1開幕戦。オーストラリアグランプリ。
いや私はぜんぜん興味がないんだが、社長がテレビに張り付いていた。

昨年の11月、ワールドカップバレーが観たいという私のわがままで、ケーブルテレビのフジ系列チャンネルを契約した。
つまり、チャンネル契約後初のF1シーズンを迎えたということになる。

「せっかく契約したんだから、F1を観なきゃいけない」

そんなことを言いながら予選を観る社長。別にいけなかぁないけど。
本当は生中継で観られることが嬉しくてしょうがないくせに^^

明日の本戦も生で観られるんだね。よかったねぇ。

もちろん私はVリーグ男子決勝の方が楽しみだ。

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配線のお手伝い

昨夜、かなり遅い時間に岩茶氏からメッセージが入った。
要約するとこんな感じ。

DVD+HDDレコーダーを衝動買いした。
とりあえずおっぴろげたところで面倒になった。
お願い、配線てつだって~ん。

私はなぜかテレビ周りの配線が大好きなのだ。ワクワクするのだ。
岩茶氏はそれを知っているので、やらせちゃろうと思ったのだろう。
さすがに社長はもう寝ていたので相談もできないが、とりあえず明日行けると思うよ、と伝えてメッセンジャーを切った。

朝起きて社長に相談。
今日は会社に行くんだそうで、私はヒマとなる。ちょうどよかった。
さらに岩茶氏の家まで送ってくれると言う。ありがたい。
F1の時間に間に合うよう11:00前には家を出て、岩茶氏の家に行った。

まずは現状の接続をざっと把握。
テレビ側のAV入力がひとつしかないのがネック。
DVDレコーダー、ビデオデッキ、プレステ2からの出力をぶちこみたい。
現状はビデオ中心の接続で、何を使うにもビデオの電源を入れなければならない。
テレビにはアンテナ線すら通していない。モニタとして使っているだけらしい。

岩「アンテナ通すと映りが悪くなるんだよ」

そんなわけあるかい。半ば意地になってアンテナ線を繋ぐ。
ほら見ろ。きれいに映るようになったじゃないの。

AV入力端子の不足はセレクターを導入することで解決。
すべての機器がそれぞれ独立にテレビへ出力するよう繋ぐことができた。
はみでたケーブル類をラックの内側にまとめ、作業終了。
岩茶氏も満足のようだ。

お礼ということで食事をおごってもらい、さらに家まで送ってもらった。

「面倒くさい」と言っていたが、メシおごったり家まで送ったりして、そっちの方が面倒なんじゃないのかなー。なんて思った。

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□いアタマを○くする

算数の問題。

6年1組の生徒がいすに座ります。
1脚に5人ずつ座ると13人が座れません。
7人ずつ座ると3脚余り、他のいすは全て7人ずつ座りました。
いすは何脚ありましたか。

いすに5人とか7人とか座らせんなよ。
横長ベンチのような大勢が座れるいすなのかと思いきや、載せてあるイラストは学校の教室にあるようなひとり掛けのやつだ。

普通じゃない状況を算数の問題にするのはどうかと思うぞ。

まぁそのへんは目をつむり、問題を解きにかかる。

社「なんじゃこりゃ!」

先に解いた社長が怒っている。
ちょっと遅れて私も答えが出た。
うーん。なるほどいまいち納得できない値だ…。

問題は「いすの数」を聞いているのだが、生徒数もわかるわけで。
普通ひとクラスって30~40人くらいなんじゃないのかぁ?

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ウィルス

「NETSKY」とかいうウィルスが毎日のように届く。
流行っているみたいだし、しばらくの間は仕方ないなと思っていた。

ところが。KDDIさんからいきなり警告メールが来た。
私の送信したメールにウィルスが発見されたと書いてある。
送信した憶えのないメールで、送信先も知らないアドレスだ。

送信先も送信元も偽装するタイプのウィルスなんだろうとは思いつつ、しかしそれを知りながらも送信元に警告するなんてことがあるだろうか。
ウィルスの種類なんて構わずに送信元へ警告を出している?まさか。
そんな馬鹿げたこと、したって意味ないよねぇ。

実はこんな警告をもらったのは初めてだったので、ちょっとビビってしまった。
…もしかして感染しているのでは…?

トレンドマイクロさんのサイトでウィルス情報を見る。
感染すると、windowsフォルダに「SERVICES.EXE」というファイルができるという。
さっそく調べてみると…。ある!あるじゃないのさ。
system32の下にこのファイルがあった。いよいよ不安になる。
さらにレジストリの値も変更されるらしいので、これも確認。
ところがこっちは問題なさそう。サイトに記載されているような値が見あたらない。

ちょっとパニくって、仕事中であろう社長に電話してしまった。
会社の方で何か情報が出回っていないかなと思ったのだが、「んー、よく知らない」と言われてしまった。
とりあえずさっきの「SERVICES.EXE」というファイルについて聞いたところ、社長のマシンにも存在するということなので、すこし安心する。

その後、社長からメールでIT Proの記事を紹介された。
「ウィルス警告メールが来ても慌てるな」という記事だ。
感染はしていない様子だし、馬鹿げた警告も来るものだとわかってホッとする。

ところで…。もしかして「ウイルス」と書くのが正しいの?
今までずっと「ウィルス」だと思ってたんだけど…。
あーでも確かに口に出して言う時には「ウイルス」かもしれない…。
うーん。どっちが正しいんでしょう。

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あひるの小屋サイト管理者様

こんな書き出しのメールを時々いただく。
リンクをはってくれ、もしくはリンクをはらせてくれ、という内容だ。
「あひるの小屋」はリンクフリーであるが、できれば連絡をもらえると嬉しいな、と思っている。
どこからリンクされているのかを知っておきたいし、よかったら相互リンクしません?という話もあるからである。

「リンクをはってくれ」というものはほぼ広告バナーの話なので無視だ。
もちろんそれ以外の話ならばきちんと対応する。
「リンクをはらせてくれ」というものは嬉しいのでそれなりに対応する。

で、実際にどんなことが書かれているかというと。

「貴方様のサイトを拝見しました。素晴らしいですね」

こういうのは嬉しい。例え社交辞令でもテンプレートでも、思わず顔がにやけてしまう。←安上がりなヤツ…。
でもその後の文章により、無視することの方が多かったりするのだが。

「リンク希望の方はURLと紹介文を書いて送ってください」

うーん、微妙。どんな風に紹介されるのかも楽しみだったりするんだよなぁ。
しかもこれだと「リンクして欲しかったら送ってこい」って態度だよね。
こういうのは場合によっては無視することもある。

「リンクさせてください。ただしこちらで見学して判断します」

見学してからメールしろっつーの。こういうのはハナから無視だな。

「私のサイトにも遊びに来てください」

これも微妙。知らない相手ならまず警戒する。
サイトを見ての感想やらなんやらが書いてなければ、ほぼ行かない。
冷たいかもしれないけれど、そんな手口はよくある話だもの。

まぁだいたいはメールに書かれていることを読めば判断できるので、ちゃんとした相手だと判断できれば喜んで対応するんだけどね。
でも最近は広告バナーの貼りつけ依頼ばっかりで、ちと寂しい…。

ところで「あひるの小屋」は今の場所に移転してからそろそろ1年になる。
移転の際に管理者メールアドレスも変更し、旧アドレスは公開をやめた。
にもかかわらず、まだ旧アドレスの方に広告バナーのメールが来まくるのだ。

「貴方様のサイトを拝見しました」

ウソこけ!
まぁどっかのリストに載っかっちゃってるんだろうなぁ…。

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