気づけばもう2ヵ月経ってんのね今年ってば。
はやいわぁ～
業者さんから連絡があった。
交換作業日は最短であさって土曜日の朝になってしまうらしい。
できれば平日のうちにやってもらいたかったんだけどね…
給湯器の方は、今日は一度もごんごんせずに済んでる。
毎回ダメもとでまずお湯方向に蛇口をひねってみるんだけれど、今日はいつ使っても一発で燃焼ランプが点いてくれた^^
社長が「今日は暖かかったからな」って。
…そーゆーもんなのか(^^;
明日あともう一日、がんばれ給湯器！
番号非通知でかかってくる電話には基本的に出ないようにしている。
でも以前は銀行さんが非通知でかけてきたりしてたもんで、いまはちゃんと番号通知でかけてくれるようになったけれど、他にもそういうところがあるかもしんないし、ものすごく気になりながらも出ない…みたいな感じ(^^;
昨日、非通知でかかってきた電話があり、出なかった。
したら今日もあって、なんか必要な電話かも…と思って出てみた。
「…もしもし？」って言ったら一秒くらい間があって、無言で切れた。
ほらね。非通知でかけてくるのなんて、大抵こんなんだよ。
勧誘電話かなんかのために、この番号が使えるかを調べてるってとこかな。
なんであっても、無言で切れるってのは気分のいいもんではないよな…
今日もごんごんしないでお湯が使えた。
最後の最後にがんばってくれてるなぁ(^^;
朝9時半に業者さんが来てくれて、交換作業開始。
2時間半くらいですべて完了。
作業中、電気のブレーカーを切りますと言われた。
古い方を外すときと新しいのを取り付けるときの2回。
電気が直結してるからってことらしいけど、社長が押したリセットスイッチは電源を入れ直すものだったのかもしれないな…
浴室と台所のリモコンも新しくなった。
トリセツももらったけれど、操作について軽く説明してもらった。
業「今度はこのボタンで湯はりができます」
なんと！湯はり！
ボタンひとつで適量適温のお湯をためてくれるってか！
そろそろいっぱいになったかなぁ？…あーまだもうちょっと。とか、うっかり忘れてばんばんあふれさしちゃうとか、たまったところで適温ではないのでさらに追い炊きするとか、そういうめんどくささはなくなるのねー！
私「すごいグレードアップですね」
業「いまどきは標準ですよ（笑）」
…ちょっと恥ずかしかった(^^;
ついでに妖怪風呂飲みの正体、風呂のゴム栓も交換してもらった。
チェーンも切れてて、ムリクリつないで使ってたんだよね(^^;
これでもういちいちラップフィルムかまさなくても大丈夫。
追い炊き口キャップはそのまま使用ということで。
これはしょーがない。
いままでの給湯器とはいろいろ違うところがあって、場合によっては前の方がよかったなーっていう機能もあるんだけれど、まぁこういうのは慣れだもんね^^
なにより、いつ止まるかと心配しながらお湯を使うってことはなくなった。
さっそく湯はり機能を使ってみたっけ、ラクだわ～^^
やっぱり新しいもんって、ワクワクする。
義弟さん夫婦のところへ行ってきた。
ちょっと前に赤ちゃんが生まれたので、そのお祝いに。
まだちっちゃくてふにゃふにゃで、すんごくかわいかった^^
最初は手をバタつかせたりニヤッと笑ったりゴキゲンだったんだけど、しばらくしたらコトンとスイッチが切れてしまった。
あとはずっと爆睡してて、なんだかおならばっかりしてたなー(^^;
奥さんてば体型がぜんぜん変わってない。
お腹の大きかった期間にはまったくお会いしてなかったんだけれども、もともと細身でスタイルよかったのが、そのまんま。さすがだわ…
前にお邪魔したときにいたでっかいカメも健在^^
もう15年くらいになるんだそーだ。
でもここ2ヵ月くらいはエサも食べず、あまり動かないらしい。
室内で飼ってるからそんなに寒くはないと思うんだけれど、半冬眠みたいなことになってんのかもしれないね。
お茶とケーキを用意していただいてたんだけれど、こちらから持っていったケーキが思いっきりかぶっちゃった。
まぁケーキはかぶるだろーなーとは思ってたけどね。
まさかモンブランってとこまでかぶるとは思ってなかったもんな…(^^;
なんだかんだで2時間半くらいだったかな。
長々とお邪魔しちゃいました。楽しかったです^^
葛西臨海水族園から1羽のペンギンの子が逃げ出したんだそーだ。
旧江戸川で何度か目撃されているらしい。
川になにげにペンギンがいたら、ビックリするだろーなぁ(^^;
旧江戸川には小魚なども多いから当面エサには困らないって話だけど、飼育されていたペンギンが自力でエサ捕れるんだろーか…
早いとこ保護してあげられるといいね。
お風呂に入ったら、ワキの下がピリッとしみて痛かった。
鏡で見てみたっけ、ぼこぼこっと腫れて赤くなってる。
しかも左右のワキの下、両方とも。
なんだろう。まったくおぼえてない。
触ると痛いっつーか痒いっつーかで、なんか毛虫に刺されたみたいな感じになってんなぁ…
たとえば…
毛虫がたかりまくった手すりを前にして、そこに両腕をのっけるようにもたれかかった、みたいな。
社「ねーよ！どんな状況だよ」
ないよなぁ…
ってか想像したらゾワッときちゃった(^^;
ここ数日、あったかいなーと感じる日が多くなってきた。
3月だもんな。もう春だぁねー^^
気温の変化でじんましんのようなもんが出るっていうのが、子供のころからちょいちょいあった。
ワキの下はそのせいだったりするかもしれないな…
母ちゃんがとあるツアーに参加することになって、羽田に朝集合なため、前日はホテルに泊まりたいと言ってきた。
んじゃ適当なところ探して予約しておいてあげるよ。…なんつって軽い気持ちで引き受けちゃったんだけれど…
考えてみたら、そんなんやったことないんだよねぇ(^^;
北海道で今夜のお宿を探すのとはわけが違うなぁ(^^;
そもそも料金からして基本的にお高いもんな…
いっぱいあって選び放題なのはいいけれど、逆にありすぎて迷ってしまう。
クチコミなんて見始めちゃったらもう、悩む悩む…(^^;
とりあえずいくつかリストアップしておいて、もいちど母ちゃんに希望とか聞いてみてから決めるかなー
母ちゃんのホテルの予約は完了した。
ホテル周辺の地図とか予約内容とか注意事項とかをプリントして、母ちゃんのところへファクス送信…したんだけれど、あっちでは真っ白な紙がはき出されるばっかりだったらしい。
母「紙の向きを間違えてない？」
私「うん、大丈夫はなずだけど…そっちインク切れたりしてない？」
母「えっ！インクって切れるものなの？」
2回試してみたけれどやっぱり真っ白だったらしいんで、ファクスはあきらめて、とりあえず口頭で伝えておいた。
まだ日数あるから地図は郵送してもいいもんな。
メールで送るから見なさい、なんていうのは、母ちゃんにはちょっと酷な話なもんで(^^;
それからしばらくして、母ちゃん側からファクスが送信されてきた。
ちゃんと動くかどうか、自分でいろいろ試してみたらしい。
しかしこちらに送られてきたファクスは…なぜか真っ黒。
全体的にがしゃがしゃっと黒い内容が1ページ半ほど出て、そのあとでやっと読める文字が現れた…と思ったっけ、こっちがインク切れで止まってしまった(^^;
私「こっちがインク切れたよー」
母「えっ、そうなの？」
私「なんか1ページ半くらい真っ黒なんだけど」
母「えー！どうして？普通に1枚しか送ってないわよ」
…単純にインク切れとかいうだけのことではないのかも。
ってかインク切れてたら紙だけ出てきたりしないんでない？
うーん…そもそもこっち側の問題って話もあったりすんのかな…
でも実家のファクス機はそーとー古いし、そろそろ買い替えてもいいくらいかもしんないなー
寒くなるとは聞いてたけど、ホントに冷え込んだなー
天気もよくなかったし。
う～…まだ灯油は必要だな…(^^;