給湯器交換
朝9時に業者さんが来てくれて、交換作業開始。
3~4時間はかかると言われてて、その間は仕事していたかったんだけど、給湯器交換って取り外すときと取り付けるときに電気ブレーカー落とすんだよね。
そのたびにPCシャットダウンして待たせるのもちょっとなーってことで、仕事はあきらめて、まだ開いてない段ボールの荷解きをすることにした(^^;
交換にかかる時間ってのは開けてみないとわからないものなんだそーで、コードの長さが足りなくて継ぎ足したり、持ってきた部品が足りなくなったり、なぜだかわからないけど配水管のバルブががっちり閉めてあったり、それを開けたら水がダダ漏れになったり、ことごとくハズレだったらしい(^^;
んで、なんやかんやで5時間近くかかった。
こういう作業を見るのが好きなもんで、何度も様子を見にいったりして、いろいろ説明してもらったりなんかしたから余計に時間かかっちゃったかなぁ(^^;
というわけで、お湯が勢いよく出るようになったし温度設定もできるようになった。
古い給湯器の機能にはなくてあきらめてた湯はりもできるようになった。
段ボールも3箱ばかしやっつけたし、かなり前に進んだ気分^^
まだあれやこれやとあるけど、いっこいっこ片づけていきましょ。
敷金
明細がファクスされてきた。
っていうか業者からのリフォーム見積もりをそのまま送ってきた感じ。
敷金の額なんて余裕で超えてんじゃん。どういうつもりで送ってきたんだか(^^;
そりゃ10年以上も住んでたんだから、どこもかしこも修理交換になるでしょ。
12枚におよぶ見積書すべてを社長とふたりで確認したけれど、こちらで支払わなければならないような項目はひとつもなかった。
契約書に書かれてたハウスクリーニング代と日割りの賃料を引いて、残りは全額返ってきていいはず。だと思う。たぶん。
社長がちょっと腹を立てながらも、電話では冷静沈着に対応していた。
なんか、言うだけ言ってみて払ってくれたらラッキー、って感じなんでないかと……
社長は旅へ
というわけで今夜からひとり。
気楽でよいわ^^
でもここでひとりの夜ってのは初めてなので、ちょっと心細い(^^;