あひるの小屋

日記のようなもの

2006年5月12日

紅茶

実は私、紅茶が苦手。
高校生のとき、とある喫茶店でものすっごくマズイ紅茶を飲み、帰り道でえらく気分が悪くなり、何度も吐きそうになった。
それ以来、紅茶の香りだけでもウッとくるようになってしまったのだ。

いまはかなり大丈夫になってきたけれど、まだおいしく飲むことはできない。
出されてしかたなく飲むこともあるけれど、あくまで「しかたなく」なのだ。

あのとき一緒に紅茶を飲んだ友人ふたりも気分が悪くなったと言っていた。
帰りの電車に乗っているのがしんどくて、途中3人で何度も降りたりしてたっけ。
ふたりはどうしているだろうか。紅茶をおいしく飲めるようになっただろうか。

今日、酒屋さんがオマケにくれた缶入り紅茶を見て、ふとそんなことを思い出した。
「紅茶は飲めないので違うモンにしてください」なんて言えないもんなー^^

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