あひるの小屋

日記のようなもの

2006年6月29日

「医龍」最終回

社長につきあって見始めて、なんだかんだでハマったドラマ。
途中からは私の方がハマってたかも。いやぁおもしろかった。

でもねぇ、最後はなんとなーく納得いかない。
キリシマが中途半端にいいひとになっちゃったのがなぁ…
加藤ちゃんや朝田はあれで水に流せたのかもしんないけど、私的にキリシマの一番の犠牲者はミキちゃんじゃないかと思うんだよなー。
ミキちゃんの気持ちはどーなったんだろ。ってなあたりがいまいちスッキリしない感じ。

あともういっこ。
何話だったか忘れちゃったけど、伊集院くんが咳してたんだよね。「これはなんかありそうだ」って感じの。
だけど最後までなんもなかった。なんだったんだ、あの咳は。

荒瀬の「にゃにゃーつ」が好きだった。
我が家じゃ相変わらず「猫田」って呼んでるけど。
あ、そーいえばミキちゃんは「リンリン」って呼んでたな。
津川雅彦さんは「不破のおじさん」。
もードラマごっちゃ混ぜだ^^

名前は入力必須です。

メールアドレスは任意です。ページ上には表示されません。

削除キーは入力必須です。コメントを削除する際に必要となります。8~16桁の半角英数字で入力してください。

タイトルは任意です。省略した場合は「無題」と表示されます。

コメントは入力必須です。HTMLタグは有効にならずそのまま表示されます。

悪質、不適切なコメントは、管理人の判断で予告なしに削除する場合があります。ご了承ください。

コメントはありません