バレーボール2006ワールドグランプリ
予選東京ラウンド最終日。相手はブラジル。
結果はストレート負け。
内容はそれほど悪くなかったと思うんだけどね。
2セット目3セット目でサーブレシーブが崩れたのが痛かった。
あとは…やっぱりサーブミス…だろうか。
途中、ツーアタックを決めた竹下がえらく恐かった。
トスを上げても上げてもスパイクが決まらなくて、だったら私が決めるわよ、ってな感じのツーアタックだったよーな(^^;
決めたのに喜びもしなかったもんな…
でもね、負けたけれど見ごたえある試合だった。
木村が無理めの二段をブロックアウトさせたときとか。
高橋がエンドラインいっぱいに打ち込んだときとか。
小山がいつのまに?って感じのバックアタック打ったときとか。
さっすがーって感じだった。
そしてブラジルの強さ。守備のうまさ。
これまたさっすがーって感じだった。
特に記憶に残っているのは、やっぱり荒木^^
一枚ブロックと、ちょっぱやのB。ありゃー感動したなぁ。
社「荒木ぃ…オレはもうお腹いっぱいだよー」
なにを言う。私はまだまだ食うぞ。荒木、おかわりだ!