バレーボール2006ワールドグランプリ
韓国との2戦目。
「完全アウェー」なんて言われてたが…日本の応援もスゴかったし、そんな雰囲気でもなかったよなー。
1セット目はちょっとノリきれてない感じもあってハラハラした。
でも2セット目以降は日本のいい流れと韓国の自滅って感じ。
結果は日本のストレート勝ち。
試合開始直後、高橋と荒木のコンビが合わなくて先制点をとられた。
これって高橋杉山コンビでよく見せるやつだよな。
荒木はまだこのへんについていけないのか…なんて思っていたら、2セット目で高橋とのコンビが見事に決まってた。
中田さんの「1年に1回あるかないか」というコメントがよかったな^^
セッター以外が二段だけじゃなくて速攻のトスも上げられるってのは、かなり大きいよなー…なんて思った。
明日のロシア戦は韓国ラウンド一番のヤマ。
社長は「勝てる気がする」とか言ってる。
実は私もそんな気がするんだけど、ガモワ調子いいみたいだしなー…