麻雀に例えると
Aくん、Cくん、Jくん、NKくんの4人が麻雀をしている。
Aくんはスゴ腕で、イカサマも軽くこなせちゃう雀鬼サマのようなひとだ。
そのひとの前でNKくんは「俺はイカサマができるんだぞ」と言っている。
んで実際に元禄を積み込み、満貫をアガってみせた。
さらに「天和だってアガれるんだぜ」と積み始める。
CくんはNKくんを説得する。
「そんなことしたらもう一緒に囲んでもらえなくなっちゃうよ」と。
イカサマのできないJくんはAくんに言う。
「Aさん、ちょっとアイツやっちゃってくださいよ」と。
社「まー例えるとそんな感じかな」
私「なるほどー…すごくわかりやすい」
社「実際はRくんとかKくんも観戦してるんだけどね」
私「MEくんは?」
社「あー…実はAくんはとなりの卓でMEくんとも囲んでるんだ。どっちかといえば、そっちの卓の方に力入れてるんだな」
世の中のことに疎い私は、こんな風に社長に説明してもらってます(^^;