あひるの小屋

日記のようなもの

2007年4月27日

特急田中3号

テッちゃんをテーマにしたドラマだとゆーので、第1話から見てるけれども…
ダメだ。ちょっと限界っぽい。

テツ関係のネタはひとつひとつ社長が反応するので楽しめるんだけど、メインストーリーにはいまひとつ入っていけない。
あんまり恋愛恋愛したドラマは好きでないってのもある。
だけどそれ以前に主人公がもうダメ。絶対好きになれないタイプ。
たまに「いいヤツ」っぷりが出てくることもあるけれど、普段が普段だからちっとも「いいヤツ」に思えないんだ。

社長は社長で「ストーリー展開がベタすぎでつまらねぇ」と言っている。
テツ関係のネタも、社長にとっては薄すぎてものたりないらしい。

来週からもう切ろうか~なんて言いながら見ていた今日の放送。
次週予告では、どっかに旅行している風な映像。

社「ん?これ碓氷峠だろ。来週はちょっとおもしろそうだな」

…なんだかんだでずーっと見続けてしまうのかもしれない(^^;

このドラマを見ていて、社長の新たなテツっぷりを発見。
主人公たちが電車に乗っている場面にて。

社「これ京王線だな。音でわかる」
私「電車が走ってるときの音で何線かわかっちゃうの!?」
社「うん。東西線もわかるな。それとわかりやすいのが京急」
私「すごい…」
社「へ?そんなん普通だろ?」

言われてみれば…京浜急行は特徴あるよな。ぴーろろろろろ~って^^
でも京王線の音の特徴なんてわかんないよ~
だいたい、そんなんドラマ見ながら意識したりしないもの。

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