いきなり
今日は社長が飲み会だった。
ちらーっと「いきなり」の可能性もあるかな?とか思ってたけど、社長いろいろ忙しいみたいだし、まーないだろなーって感じだった。(「いきなり」ってのはもちろん麻雀のこと。飲み会のあと社長がメンツ連れてくるってのが過去に何度かあった。)
夜0時すぎに携帯電話が鳴った。(ア)さんからだった。
ア「いま飲み会終わったところなんですがーこのあとそっちへ行くことは可能でしょうか」
私「えっ?えーっと、社長は?」
ア「えっなになに?ちょっと待って。もーいちどお願いします」
私「そこに社長はいますか?」
ア「あー…ハイ、いますよぉ?」
私「ちょっと替わってもらっていいかな?」
なんだかものすごく酔っぱらってるっぽい(^^;
でも(ア)さんとはしばらく囲んでないし、社長もずーっと参加してないし、ちょっとやりたいかもー…なんて思ってたら社長が電話に出た。
社「もしもし?あれ?どゆこと?」
私「え?社長なんも聞いてないの?(ア)さんが行ってもいいかって…」
社「なんかオレが知らない間に電話してたみたい。えらい酔っぱらってんだよねー(ア)くん」
社長は明日仕事があるんだそーで、んじゃ(ア)さんにそのへん言っといてねーと頼んで電話を切った。
つーか「いきなり」すぎるってばよ(^^;
まずは社長を通していただかないと。
でもあの勢いじゃー電話したことも憶えてないかもしんないなぁ…