あひるの小屋

日記のようなもの

2007年6月2日

トリウナジ

「マーサ・リビング」っていう番組をなんとなーく見ていたら、「おしゃべりする鳥」というテーマで鳥がいっぱい出ていた。
九官鳥とかオカメインコとかボウシインコとかヨウムとかセキセイとか。
鳥が大好きなので画面に釘付け。たまらーん!

鳥のね、特に後頭部からうなじにかけてがすんごい好き。
むんずとつかまえてうなじにほっぺスリスリしたくなってしまう(^^;
なんてゆーんですか? これが「萌え」ってやつですか?
いやぜんぜん違うのかもしんないけど(^^;

で、ちょっと考えてみた。
いまやすっかり世の中に浸透してしまった「ネコミミ」。
あんな感じで鳥のうなじを人間におっかぶせることはできないだろーか。
したくてもできない「ほっぺスリスリ」が身近なものになるんじゃないだろか。

いろいろイメージしてみたけど、ダメだ。どんどん遠くなる。
どんな絵を浮かべても、実際に鳥のうなじを見たときのような感覚にはならない。
ネーミングだって「ネコミミ」にならうと「トリウナジ」だしなー
なんて考えてたらますます遠ざかってしまった(^^;

…って、なーにをバカなこと考えてんだろーなー私…

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