フムゾーくん再チャレンジ
スチール缶の空き缶が3つたまったところで再チャレンジしてみた。
フムゾーくんの開く側を手前にして床に置き、なるたけ奥の方に缶をはさむ。
シンクのふちに手を置いて体を支えつつ、右足をフムゾーくんの上に。
端っこにかかとを置く感じで、そこにイッキに体重をかけ、踏み込む。
…おっ、いい感触!
そのままちょっと跳ね気味にぐいぐいやって、かなりいいとこまでいった。
でもやっぱり最後まで踏み込むことができない。
ここで缶の上下をひっくり返してみる。
同様に体重をかけて踏んでみたところ…下まで踏み込めた!
やった! 私にもできた!!
残りふたつの缶も同じようにつぶすことができた。
もうコツをつかんだもんね。バッチリよ、バッチリ^^
最初はおっかなびっくりやってたから、うまいことチカラが入らなかったのかも。
でも、スチール缶よりもラクなはずのアルミ缶が難しい…
フムゾーくんのミゾにうまいことひっかかってくれないんだよなぁ。
社長は「そんなことはない」って言ってたから、これもきっとコツがあるんだろな。