あひるの小屋

日記のようなもの

2008年5月18日

バレーボール世界最終予選 女子 プエルトリコ戦

そんなに警戒する相手でもなかろー…なーんて思ってたけど、意外に強かった(^^;

1セット目、序盤から一進一退の展開。
プエルトリコのブロックが思いのほかすげぇ…
また守りの方も予想に反してうまい。というかしぶとい。
お互いに粘って粘って最後は決められる、なんて場面も多かった。
しかしだんだん日本のリズムがよくなってきて、プエルトリコのミスにも救われ、まずは日本がセット先取。
2セット目は日本のリードで進んでいくが、お互いにミスが目立った。
日本が連取したものの、あまりいい内容とはいえなかった。
3セット目はプエルトリコにリードを許してしまう。
中盤で1点差まで追い上げるものの、再び点差が開き、セットを落とした。
4セット目も一進一退。最後は26-24で日本が制した。
セットカウント3-1。日本連勝。

サイドからの攻撃がブロックにつかまり、ブロックを抜けても決まらず拾われて切り返され、速攻は有効かと思いきやサーブレシーブを乱されて、さらに速攻にもブロックがついて苦しい展開。
そんな印象の試合だった。
でもプエルトリコってあんまり対戦する機会がないもんな。
データが少なかった、ってのもあるのかもなぁ…

しかし「危ない!」っていう場面で相手がミスしてくれたなぁ(^^;
あれが逆だったらめちゃめちゃ叩かれてるんじゃないだろか…

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