あひるの小屋

日記のようなもの

2008年5月23日

バレーボール世界最終予選 女子 韓国戦

第1セット、序盤は一進一退。中盤から日本が突き放してセットを先取。
第2セットも同じような展開で、終盤多少追い上げられたものの、逃げ切り。
第3セットは中盤以降も一進一退で展開していく。
終盤、韓国に連続ポイントを許してしまい、セットを落とした。
第4セット、序盤から日本が走り、そのまま大差をつけて日本が取った。
結果、セットカウント3-1で日本の勝利。

この結果により、日本の北京オリンピック出場が決定した。
最短での決定、おめでとう!

ここんとこ韓国には負けナシだし、韓国は主要メンバーを欠いてるっぽかったもんで、ま、余裕で勝てるんでない?なーんて思ってたんだけどねー
まさかセットを落とすとは思わなかった(^^;
落とした3セット目は日本のサーブレシーブがよくなくて、コンビがうまいこと使えずにつかまってしまった、って印象。
それ以外のセットはオモシロイほどコンビ決まってたもんなぁ。

今日も荒木が大活躍。つーか今日の活躍っぷりはものすごかった。
ブロック7本。スパイク決定率81パーセント。サーブポイント1本。…すげぇ。
そーいえば今日はオープン攻撃が何本かあったっけ。
荒木がライトに回ったときに竹下からオープンが上がって打ったやつ。
杉山にも同じようなトスが上がって打ってた。
二段トスでなく、センタープレイヤーにオープントスが上がるって、あんな攻撃いままであったんだっけ?ちょっとビックリした。

残るはタイ戦とセルビア戦。
北京行きが決まったことで、戦い方が変わってくるのかどうか…
でもまぁそれもアリなんじゃないのかな、なんて思ったりもする(^^;

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