煎り大豆
パパさんが煎り大豆をたっくさん送ってくださった。
「節分の売れ残り」だそうなので遠慮なくいただいちゃったけど、賞味期限はまだ先だし国産だし量が量だし、なんだかかなり申し訳ない…
でも小袋にいかにも節分って感じの鬼の絵が描かれていてちょっと笑った(^^;
私「確かにこれ、このままじゃ売れないよねぇ」
社「なんで?まったく問題ないじゃん」
私「だっていかにも節分だもん。来年まではもたないしさ」
社「つまみコーナーに置いてあったらオレ普通に買うよ?」
考えてみれば中身にはなんの問題もない…どころか立派な大豆なんだよな。
詰め替えれば普通に売り物になるよなぁ…やっぱり申し訳ない。
でもありがたーくいただいちゃいます^^
今日の夕食は魚介のトマト煮というかスープというか。
社長がこれに煎り大豆を入れるということを思いついて、試してみた。
これが…思いのほかうまかったのよ^^
ポリポリな食感もいけるし、ふよふよになってもいける。
なるほど。そのまま食べるだけでなく料理に使うって手もあるんだよな。
何味でもわりと合いそうだし。スープでも炒め物でもなんでもいけそう。
パパさんに感謝感謝です^^