犬の血液型
犬の血液型は大きく分けるとプラスとマイナスの2種類しかない。
ってな話が某テレビ番組で出ていた。
動物病院では犬や猫を飼育していることが多いが、輸血が必要になった場合に提供してもらうってのがその理由のひとつらしい。
血液型は大半の犬がプラスなんだそうで、それでも慎重なところはプラスとマイナスの2匹を飼育しているんだとか。
へぇ~、知らなかったなぁ…
んでちょっと調べてみたっけ、2種類しかないってのは輸血の適正で分けたものであって、血液型としてはもっと細かく分けられているんだそうだ。
日本式の表記では9種類あるらしい。
なんだか…勉強になっちゃいました(^^;