あひるの小屋

日記のようなもの

2010年3月1日

バンクーバー五輪閉幕

開会式では聖火台の脚が3本しか出てこないっていう失敗があった。
見ててなんかバランス悪いなーとは思ってたけど、失敗だとは思ってなかったんだよね(^^;
あとから知って「そうだったのかー」なんて思ってた。

で、その3本脚のままの聖火台が立っている状態で閉会式が始まった。
聖火は灯っていなくて、なにが始まるのかなーって思って見てたっけ、いきなりピエロのひとが現れて、コードを拾ってコンセントをつないだ。
したらもう1本の柱が現れて、聖火台と合体。なるほど!
「いやいやいや、外れちまってたよ」みたいな芝居が激ツボだった^^

そこに聖火を持ったひとが登場。
柱が足りなかったために開会式で点火することができなかったひとらしい。
今度は無事に点火することができて、聖火台に聖火が灯った。

いやぁ見事な演出だった。失敗をネタにしちゃう発想がイイよね^^
もともとそういう計画だったって言われても不思議じゃないくらい。
いや、それはないか(^^;

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