あひるの小屋

日記のようなもの

2012年3月9日

ファクス機

母ちゃんのホテルの予約は完了した。
ホテル周辺の地図とか予約内容とか注意事項とかをプリントして、母ちゃんのところへファクス送信…したんだけれど、あっちでは真っ白な紙がはき出されるばっかりだったらしい。

母「紙の向きを間違えてない?」
私「うん、大丈夫はなずだけど…そっちインク切れたりしてない?」
母「えっ!インクって切れるものなの?」

2回試してみたけれどやっぱり真っ白だったらしいんで、ファクスはあきらめて、とりあえず口頭で伝えておいた。
まだ日数あるから地図は郵送してもいいもんな。
メールで送るから見なさい、なんていうのは、母ちゃんにはちょっと酷な話なもんで(^^;

それからしばらくして、母ちゃん側からファクスが送信されてきた。
ちゃんと動くかどうか、自分でいろいろ試してみたらしい。
しかしこちらに送られてきたファクスは…なぜか真っ黒。
全体的にがしゃがしゃっと黒い内容が1ページ半ほど出て、そのあとでやっと読める文字が現れた…と思ったっけ、こっちがインク切れで止まってしまった(^^;

私「こっちがインク切れたよー」
母「えっ、そうなの?」
私「なんか1ページ半くらい真っ黒なんだけど」
母「えー!どうして?普通に1枚しか送ってないわよ」

…単純にインク切れとかいうだけのことではないのかも。
ってかインク切れてたら紙だけ出てきたりしないんでない?
うーん…そもそもこっち側の問題って話もあったりすんのかな…

でも実家のファクス機はそーとー古いし、そろそろ買い替えてもいいくらいかもしんないなー

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