あひるの小屋

日記のようなもの

2013年1月16日

昇段試験

母ちゃんと電話でおしゃべり。
書道の昇段試験に落ちたそうで、えらく落ち込んでいた。
「もう無理かもしれない。やめちゃおうかしら」とかなんとか。

私もむっかーし書道を習っていて、同じ昇段に2回落ちたときはヘコんだっけなー
子供のときの話だから母ちゃんと同じレベルで考えるのは失礼なんだけどね(^^;

私「落ちたのは何回目?」
母「1回目。今回はじめて落ちたの」

なんと。ずっと順調に昇段しつづけてたのかぁ~、すごいじゃん。
いつから書道やってたんだっけ。4~5年前?もっと前だったかな。
つーかここでやっと段位の方が追いついたってことなんでない?
自分のいまのレベルはこのへんなんだ、ってことであきらめてしまうか、ここからもっと上を目指すぞって頑張るかは、母ちゃん次第だよね。

私は2回落ちてヘコんであきらめてやめちゃったクチ(^^;

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