あひるの小屋

日記のようなもの

2004年12月3日

酒屋さん

酒屋さんにビールその他を注文する。
いつもと同じで10240円。だけど細かいのがなかった。
10500円を渡してお釣りをもらうことにする。
ところが酒屋さんのサイフにも細かいのはちょっとしかなかった。
とりあえず60円だけ渡され、酒屋さんは車まで取りに走った。

戻って来た酒屋さん。
開いた手に乗っていた硬貨は、100円玉と…1円玉だった。

酒「えーと、あれ?オレなにやってんだ?」
あ「あ…白いから、かな?」
酒「そうそう。白いから間違えちゃったよ」
あ「あはは…」
酒「ごめん!あと100円。もう一回行って来るね」

しかし銀色を「白い」って言っちゃうあたり、私もアレだな^^
その100円を置いて、また車まで取りに走る酒屋さん。
階段を昇ってくる時にはさすがにゼーハー言ってたよ…。

酒「ハイ。100円。ごめんね」
あ「いえいえこちらこそ。ごくろーさまでしたぁ」

いやはや、3往復もさせちゃいました^^;
酒屋さん、ホントにごくろーさまでした。

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