あひるの小屋

日記のようなもの

2004年2月2日

ADSL回線

のどママから電話。「インターネットが使えない」と言う。

実は先日、のどママ自らフレッツ接続ツールの設定をしたばっかりだ。
その時は私も電話で助言などしつつ、最終的に接続ができたと聞いていた。
それが今日になって「つながらない」と言うのである。

状況を説明してもらいながら、2人であーだこーだと探ってみる。
先日の接続確認の後でダンナが設定をいじったらしいと言うので、失礼承知でダンナを疑いつつ、設定を確認していく。
しかし特におかしいところは見つからない。

もうお手上げ。さっぱりわからん…と思ったところでのどママが言った。
「実はちょっと気になることがあるんだけど…」
なにをー!それをさっさと言いなさい。

・モデムのADSLランプが時々点滅する。
・点滅ではなく点灯している時なら問題なく使える。
・インターフォンに電話とガス検針器がついている。
なるほど。どうやらこれが原因らしい。
インターフォンはカベに取り付けてあり、モジュラー口は別のところにある。
つまりインターフォンへの電話線はスプリッタをかましていないのだ。

のどママの代理でNTTさんに電話。
確認をとったところ、おそらく回線工事が必要でしょうと言われた。

この工事がどの程度のものなのか聞くのを忘れてしまったのだが、のどママのところは社宅なので、勝手に工事依頼していいものなのかは不明。
とりあえずはダンナに相談してみることにしたようだ。
まぁ同じ社宅内で他にADSLを使っている人がいたっておかしくないんだし。
まずは会社なり社宅のオーナーなりに聞いてみるのがいいんじゃないかな。

それにしてもフレッツ契約する時に説明のひとつもなかったんだろうか。
いやー考えてみたらうちの場合もそんな説明はなかったなぁ…。
そのくらいは理解しとけってことなんだろうか。

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