座椅子
今年の2月くらいだったかな。社長の座椅子を買い替えたのね。
底の部分の生地が破けて中のウレタンがボロボロ出てくるようになって。
骨組みの金属パイプも見えてしまって床を傷めそうだったし。
んで、粗大ゴミに出しとくからとりあえずそこ置いといてねーって、部屋の隅に立てかけたまま、え~っとそろそろ4カ月になります…か(^^;
先週、いいかげんジャマくさいと思ったらしく、社長がその座椅子をバラして燃やせる部分と燃やせない部分に分けてくれた。
ウレタンとかカバーとか燃やせる部分はゴミ袋に詰めて出せるけど、骨組みの金属パイプは曲げられなくて、サイズ的にやっぱり粗大ゴミになるかな。
いやぁ~すまないねぇ~ずっとジャマだと思ってた?そりゃそうだよねぇ~
今度こそこれ粗大ゴミに出しとくからそこ置いといてねーって、ハダカの骨組みをまた部屋の隅に立てかけたまま、一週間なにもしていなかった(^^;
したら今日、社長が糸ノコを買ってきた。
これで切って小さくすれば不燃ゴミとして出せるだろ、って。
社長が試してみたところ、なんとか切れそうだけど時間はかかりそうで、次の不燃ゴミの日はまだ先なので、時間のあるときにやってくれるって。
私がさっさと粗大ゴミで出していれば、こんなめんどくさいことさせなくて済んだのに。
ホントにホントにすまないねぇ~
で、実は処分しようと思ってしまってある座椅子がもういっこあるんだけど、それも分解してくれると嬉しいな――って言ったらぶん殴られるだろうか(^^;