あひるの小屋

日記のようなもの

2015年7月30日

郵便小包

夜8時すぎに郵便屋さんが来た。
小包を持っていて「お名前確認してください」って言われたので見ると、おそらく前の住人と思われる名前が書かれていた。

私「あ、うちは○○さんじゃないです」
郵「でも住所はこちらで合ってますよね」
私「あーはい。たぶん前に住んでたひとじゃないかと」
郵「そうですか……」

郵便屋さんはちょっと困ったような顔をして、小包を持って去っていった。

昨年末にもあったんだよなーお歳暮っぽいタイミングで。
今回は…お中元か? もしかして送り主は同じひと?
年末に来たのは1件だけだし、可能性としてはあるかもしんない。
でもこういうのって、送り主に戻されるものなんでないの?
戻ってきたら「住所が変わったのか」って気づいてもよさそうだよね。

会社とかでお歳暮やお中元を一括で送るような流れになっているのかもしれない。って社長が言ってた。なるほど。
でもそれにしたって戻ってきたらなんとかしろって感じだけれども(^^;

うちが引っ越してきてからそろそろ1年になるけれど、前の住人がいつまで住んでいたのかは知らないんだよね。
こういうの、まだ届いてしまうのかなぁ……
あ、そういえば前のマンションでも前の住人宛のものが何年にも渡って届いてたな^^

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