猿雀会ルール
今日ちょっとルールを読み返していて、思った。
「ペナルティ」の項目だ。
残りツモ牌や持ち点によりリーチがかけられない場合に、リーチアクション(発声、牌を横にする、またはその両方)をとってしまったら、場に1000点供託し、続行する。(持ち点が1000点未満の場合はトビ)
こういう状況があったかどうかは憶えていないんだけど、もしもあったら「かけらんないよ」で終わりな気がする。
こんなキビシイ罰則にしてたんだっけ…?
「リー…やっぱうそ!」なんて言ったりすることもあったよね。
恥ずかしながら私もやった憶えあり、だ。
だけど場に1000点なんて出さなかったような気がするなぁ。
でも、空ポンや空チーなんかでは厳しく罰符とってるし…。
残り1000点未満で空ポン、なんてことすればブットビだよね。
うーん、そう考えると別に厳しくはないのかもしれないが。
かけられないリーチはかけられない、ってだけでいいような気がする。
このへん、新年会の時にでも話し合ってみるべか。
以前はちょっと牌こぼしただけでも厳しく罰符とってたけれど、最近じゃそのへんは自己判断になったよねぇ。
「わりーわりー」で済んじゃうこともあれば、自ら出すひともいる。
その場の空気で対処を決めちゃうことが多くなった気がするな。
猿雀王位戦12月分のネタについては、書いている途中です。
もちっと待っててね。