あひるの小屋

日記のようなもの

2005年3月21日

Vリーグ女子決勝

バレー話ばっかりだな^^

泣いても笑ってもこれが最後の決勝3回戦を見る。
NECとパイオニアに順に流れが来る感じの展開。
第1セットNEC、第2セットパイオニア、第3セットNEC。
そして第4セット。パイオニアが6点ほどリードしていた。
このセットはパイオニアか…と思っていた矢先。
NECが連続ポイントで逆転!なんちゅー展開だ。
結果、セットカウント3-1でNECの勝利。

いやープロだねぇ、見せてくれるねぇ^^

最高殊勲選手は仁木選手。うんうん。納得。
背は高くないのに相手のブロックをかわし、スパイクを決める。
なんとも「いやらしい」という言葉がピッタリのテクを持ってるんだ^^
全日本チームでの仁木選手の活躍が見たいなぁ…。
あの「いやらしい」テクが世界に通用するのかどうかを見てみたい。

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