弔電
母ちゃんが葬儀会社に問い合わせたところ、斎場にはちゃんと届いていたそうだ。
葬儀の直前に届き、少人数の家族葬なので、紹介はせずに持ち帰りしてもらったとのこと。
火葬場から戻ったときに袋に入れたと言われたので、その袋を持って帰ったひとに確認してもらったら、入っていたんだって。
母ちゃんは葬儀会社のひとに「事前に相談してほしかった」と強く言ったらしい。
そうだよねぇ~相談してほしかったよね。家族葬だからこそということもあるのにね。
そもそも葬儀の場で読まれる体で文章を考えたもんなぁ~(^^;
つーか弔電が届いたら紹介してくれるもんだと思っちゃってたよ。
ちゃんと言っとかなきゃ、黙って袋に入れるだけ…なんてことがあるんだね。
ひとつ勉強になりました。
すごく残念だけど、まぁとにかく所在がわかってよかった。
弔電は四十九日法要のときにお披露目してくれることになったらしい。
できれば行きたいと思ってたけど…読まれる場にいるのは恥ずかしいな。
せっかくだからアンタ読みなさいよって言われる可能性もあるか。
…ダメだ行けない(><)