帰ってきました
まだいろいろと残ってることはあるんだけれども、いまのところは進められないことばかりだし、なによりも母ちゃんが「もう帰って」と言うので帰ってきました。
遠慮してるのか、ひとりになりたくて帰って欲しいのか、そのへんはちょっとよくわかんないんだけどね…(^^;
まぁ母ちゃんもときどきはスイッチ入ったりするけど、とりあえずは心配なさそうな感じ…かな。
まだいろいろと残ってることはあるんだけれども、いまのところは進められないことばかりだし、なによりも母ちゃんが「もう帰って」と言うので帰ってきました。
遠慮してるのか、ひとりになりたくて帰って欲しいのか、そのへんはちょっとよくわかんないんだけどね…(^^;
まぁ母ちゃんもときどきはスイッチ入ったりするけど、とりあえずは心配なさそうな感じ…かな。
実家での生活に慣れちゃってたもんで、なんかすごい違和感。
朝起きたとき、部屋の出口がどこだかわかんなかったりとか(^^;
ふとした瞬間に、あれいま私どっちにいるんだっけ?とか(^^;
まーしばらくはこんな感じかもなー
今年はまだやってなかったんだよなー
ってことで、住所チェックとお年玉くじ当せんチェック。
届いた分はぜーんぶ外れで、未使用のハガキが1枚、4等切手シートが当たってただけ(^^;
ゆうべ、なーんかすんごい調子が悪かったもんだから、風邪でもひいたかなーとか思ってちょっと熱を測ってみた。
昔ながらの水銀式体温計をワキにはさんで、しばらくして見てみたっけ、いちばん下の35度の目盛りまで届かない状態だった。
あれおっかしいなーって思ってもいちど測ってみたけど、やっぱり35度まで届かない。
そんなんやってたら社長が風呂から出てきた。
社「なに?熱測ってんの?」
私「うん…でもぜんぜん上がってこなくて」(見せる)
社「なんじゃそりゃ。バカにしてんのか?」
バカにって…誰が誰をバカにしてるっつーのよ。
測り方が悪いんだと社長が言うんで、もいちど測ってみた。
今度はちょっと押さえつける感じで長めにはさんで見てみたっけ、35度1分のところまで上がった。
社「そんなもんなんじゃねぇの?」
私「えええ~そんなバカな。これ壊れてない?」
社「だってオレこれで正月に38度って出たし」
試しに社長が測ってみたら、35度9分まで上がった。
風呂上がりでこの体温って、やっぱりおかしくないか?
私「壊れてる?」
社「…かもな」
結局のところ熱が何度あるのかはわかんなかったけど、すくなくとも社長よりは低いんだろうって思うことにした(^^;
今日はすこしよくなった。
ちょっと疲れが出たのかもしんないな…
書いてなかったけど、仕事の方は今月いっぱいお休みをいただいている。
会社の社長さんから連絡があり、そういうことにしてくれたんだ。
社長さんってか、ややこしいからKちゃんって書くけど、もうね、Kちゃんも事業部長さんもすんごくいいひとだっていうのが、こういうときだから特になんだけど、身にしみるね…
お言葉に甘えて休ませてもらって、早くも1カ月になろうとしてる。
そんな昨日、会社から封書が届いていた。
もしかして…解雇通告? 甘えすぎ? そんな使えねぇヤツはクビ?
なんてビビリながら開けてみると…保険の申込書が入っていた。
記入する項目にわかりやすくエンピツでマルがつけてあって、さらにわかりやすくポストイットまで貼ってあって、こことここに記入して、ハンコ押してくださいね的な感じになっている。
でもなぜ保険に入る必要があるのか、そのへんの説明は書かれていない。
そして保険金の受取人は…Kちゃんになっている。
えっと…これはどういう意味だろうか。
母ちゃんに電話したついでに話してみた。
母「それ、おかしいわよ。入っちゃダメよ。殺されるわよ」
私「あっははは、まっさかー。だって友達だよ?」
母「友達でもそういうことがあるのよ。そういうもんよ」
ちょっと考えられないけど、他人事だったら私もきっとそう思うよなー
まったくイヤな世の中だねぇ…(^^;
でもよく見たら生命保険ではなかった。ケガと入院だけっぽい。
ま、Kちゃんに聞いてみることにしましょ。
って思ってたっけ、Kちゃんから今日電話がかかってきた。
なんかね、おつきあいのある保険屋さんのノルマだということらしい。
なるほどねー。それなら納得。
母ちゃんに言われたことを伝えたら、大爆笑していた(^^;
K 「どう?落ち着いた?」
私「んーなかなかね…四十九日まではなにかと」
K 「あー、そっかそうだよなー。なんならもうちょっと休んでも」
私「いやさすがに申し訳ないよ。来週からは復帰するつもり」
K 「そっか。まー無理はするなよ」
こんなに気づかってくれるひとに殺されるとかクビにされるとか、ありえないよなー…いや、クビはありえるってか(^^;
以前から何度か「欲しい」って言ってたっけ、いただいたカタログギフトから社長が注文してくれた。
オーブントースターがあったら食べたいなーって思ってたもののひとつが、冷凍ピザ。
あの安っぽい感じのピザがたまにむしょーに食べたくなる。
独り暮らししてたころはオーブントースターを持ってたし、手軽でそこそこ満足感を得られる冷凍ピザに、よくお世話になってたんだわ。
電子レンジでは調理不可なもんで、ずっと食べられなかったんだよなー
オーブン機能はついてるけど天板とか余熱とかいろいろメンドクサイし(^^;
つーわけで冷凍食品コーナーへ行ってみると…
なんと。いまどきの冷凍ピザって電子レンジ調理可なものの方が多いのか!
そいつぁ知らなかったぜ…
でもせっかくなので、電子レンジ調理不可な方を買ってきて食べた。
期待どおりの安っぽい味で、んーこれこれ!って感じ(^^;
フライパンで焼くトーストも美味しかったけど、やっぱりオーブントースターの方が手軽でいいね^^
ここんとこ、「行」を消して「御中」と書くことが多かったんだけれども…
どこかでいっこ、「御中」ではなく「卸中」って書いた(^^;
どの書類だかは憶えてないけど、明らかに書いた記憶がある。
私が記入してのどママに送り、のどママが記入して提出、みたいな書類があったんだけれども、聞いてみたっけそれはちゃんと「御中」になってたらしい。
「おろしなかって!」と笑われてしまった(^^;
かなり恥ずかしい…けど、受け取った方もきっと「ぎょうにんべん忘れたな」ってわかってくれるよな、きっと。
もうすぐ1カ月になろうとしている。
そろそろ気持ち的には落ち着いたのかなーなんて。
テレビ見ながらバカ笑いもできるし、そんな風に思ったりもする。
でもまだいきなりスイッチ入ってどうにもなんなくなったりとか。
すこしずつ受け入れられるようになってきてるとは思うんだけれど、どっかでまだ信じられないというか、現実になってないというか。
日々そんな感じなのです…
桃屋のラー油。いまさらだけどハマってる(^^;
辛いのか辛くないのかどっちやねん!って最初はちょっとバカにしてたりもしたんだけどね。
食べてみたらまぁ、うまくてうまくて^^
なんでもかんでもポン酢だった自称ポンズラーの私。
キャベツの千切りには絶対にポン酢だ!って思っていたのに、いまでは迷わずこのラー油をかけるようになってしまった。
ちょっと前まではすんごい品薄状態だったけど、いまはわりとよく置いてあるみたいだね。
でも…ハマってんのはいまだけかもしれない…
そのうち飽きちゃうような気がしないでもないなぁ(^^;
なんだか2月がどっかすっ飛んじゃったというか、なかったというか、アタマん中が1月で止まってるって感じがする。
とかいってて1月がすんごい前にも思えるし。変な感じだ…
長いこと休ませてもらってたけど、今日から復帰しました。