2004年最初のお題「申」は、メロンさんが師範代に昇格された時に出題していただきました。みなさまいかがでしたでしょうか。大きく分けると、「申」を干支のサルとした作品と「申」という字の意味を使った作品の2種類のようですね。どちらもたくさん集まりました。メロンさん、ありがとうございました。
金賞はムツゴロウさんの作品、銀賞はえばさんさん、岩茶さん、やすのりさんの作品がそれぞれ受賞しました。おめでとうございます。
また今回は、塾長に昇格された黒うさぎさんより、「黒うさぎ賞」を出していただきました。黒うさぎさん、ご協力ありがとうございました。
みなさま、今年もあひるの小屋をよろしくお願いいたします。
岩茶のおべんと箱
「申」と言えば…。1つのことにハマって、夢中になっていつまでもやり続ける人に対して「サルか、お前は」なんてこと言いませんか? 実は私はこの言葉、よく言われるんです。
仲間ウチで集まって麻雀し始めたのが5年前。それからハマり出し、毎週のように麻雀やりまくってました。1度始めると、テツマンに次ぐテツマンで、なかなか終了しません。いつからともなく「俺ら、サルじゃん!」と言うようになり、そこから「猿雀会」なる麻雀サークルがスタートしたのです。
それから5年。いつしか当時のサル達も、しだいに熱が冷めていったのか、最近では以前ほど麻雀を打たなくなりました。現在もあいかわらず健在なサルなのは、私とあひるさんぐらいでしょう。
なんかさみしくなっちゃったなぁ・・・ と思う今日この頃です。
投票者からのコメント
豚と魚で食いつないでます
うまいですねぇ。時事ネタとかけてきましたか。
いやお見事。
親子丼も牛丼も喰えなくなる。