麻雀してきました
なんだかんだいろいろあって、帰ってきたのは夜中の3時半すぎ。
岩茶氏はさらにのりちゃんを送ってから帰るのだ。…いったい何時になるんだろう。
いつもいつもホントにすまんねぇ。感謝してます。
麻雀の結果は「猿雀会 Official Home Page」の方で。
でも更新はいつになるかわかんない。(決まり文句だな^^)
さて、とりあえず風呂入って寝るかな。
なんだかんだいろいろあって、帰ってきたのは夜中の3時半すぎ。
岩茶氏はさらにのりちゃんを送ってから帰るのだ。…いったい何時になるんだろう。
いつもいつもホントにすまんねぇ。感謝してます。
麻雀の結果は「猿雀会 Official Home Page」の方で。
でも更新はいつになるかわかんない。(決まり文句だな^^)
さて、とりあえず風呂入って寝るかな。
うぁ~疲れがぬけてない…。
まだ半荘2回しかやってないのにもうしんどい。
最後までもつだろうか…。
親戚の家にて食事をいただいた時のこと。
テーブルに置いてあるしょうゆさしのフタに、「ビミサン」と書いてあった。マジックで。
「ビミサン」…?なんだそれは。
社長も知らないと言うし、弟さんも不思議そうな顔をして悩んでいる。
もー気になって気になってどうしようもないので、家の人に聞いてみた。
「ビミサン」というのは商品名で、だしつゆなんだそうだ。
うちの方では販売されていないのでぜんぜん知らなかった。
それにしても…。このしょうゆさし、「ビミサン」以外は入れられないじゃないか。
知り合いにJavaのプロがいるので見てもらった。
「ちゃんと動いているじゃないの」
ちょっと誉められた。嬉しい。
こないだ岩茶氏に「見えない」って言われたけれど、HTMLの記述がマズかったらしい。
たぶん今また見てもらったら見えるんじゃないかな。
だんだん形になってきたのでなおさら楽しくなった。
まだ足りない処理がたくさんあるけど、出来上がったら公開しよっかな。
この2日間は、睡魔と足のシビレとその他もろもろとの闘いだった。
社長もあまり寝ていない状況で、夜の8時ころに向こうを出る。
そのまま一気に家まで運転。ホントにおつかれさんでした。
家に着いたのは夜11時半くらいだった。
お風呂に入ってビールを飲んだら一気に睡魔が襲ってきたようだ。
今夜はきっとすごいイビキだろうな…。カクゴしておこう。
社長方の親戚だったし、普段はあまり会う機会のない人たちだ。
今回は名前と顔を覚えて帰ろうと思っていたのだが、多すぎて無理だった。
顔はどうにか覚えたものの、名前やつながりは覚えきれず。
私の方は「社長の奥さん」として紹介されたので、私の名前を覚えてくれた人はいないだろうな^^
まーとにかく。疲れた。
なんだかスグ来いってことになっちゃいました。
今日がお通夜で明日が告別式。
今夜は一晩中線香を絶やさないよう起きていなければ。
帰りは明日の夜になる予定。
夜9時ころに電話で連絡があった。
まだ会社にいた社長にも取り急ぎ報告。
その後あちこちに連絡をとったらしく、仕事にならなかったらしい。
いつもより早めに帰ってきた。
「告別式は今日明日すぐに、ってわけじゃない」と言われたのだが、社長の弟さんは「今夜すぐ来てくれ」と言われたらしい。
なんかかなり話が交錯しているようで、よくわからない。
とりあえず弟さんは今夜のうちに行ってもらい、状況を確認して今日中にこちらへ連絡してもらうことになった。
ちょっと離れたところの親戚なので、連絡も遅くなるだろう。
ちゅーわけでただいま(午前1時)連絡待ち。
岩茶氏は「見えない」と言っていたが、私のところでは見えるのでアタリのつけようがない^^
だから構わず進めちゃってるけど…。
マウスイベントがよくわからなくて煮詰まっている。
でもやっぱりモノ作るのは楽しいな。
すっごい久しぶりに見た。
ブー太郎の声が変わっていることを知らなかった。(遅すぎ)
なんとなくお母さんの声も違うような気がするんだが…。
こっちは気のせいか?
某ゲームサイトのゲームが楽しくて、ちょっとハマっている。
岩茶氏にもすすめたところ、軽くプレイしてみたらしい。
しかし「スコア登録できないのが残念」と言う。
うん。私もそう思う。
あ「じゃあ岩茶さん、作ってよ」
岩「…Excelでか?」
あ「あほじゃー」
岩「いやしかし、Excelならなんか出来そうな気もするな」
そう言われるとなんか可能な気がしてきた。
それは岩茶氏にまかせることにして、私も作ってみたくなった。
というわけでJavaに挑戦。ほとんど初挑戦だ。
携帯電話の待ち受けアプリを作ったことがあるけれど、テキトーだったし。
Javaなんて「いまさら」なのかもしれないけれど、まぁいいや。
必要なもんを拾ってきたり参考になりそうなサイトを探したりして、どーにかこーにか「背景だけ表示するアプレット」を作った。
今日いちにち費やして、やっとここまでだ^^
岩茶氏に話したら「見てみたい」というのでサーバにアップ。
しかし「見えないよ」と言われてしまった。
今のレベルじゃ原因のアタリをつけることすらできない。
ぜんぜんわかんないよ~。
…もちっと勉強します。
すっごい久しぶりに美容院に行った。
いかんなぁ。もちっとヘアスタイルに気を使わんと。
いつも指名している美容師さんが辞めてしまっていた。
じゃあ前回担当してくれた人は?と思ったが、その人も辞めてしまっていた。
というわけで今日はヒゲのおにーちゃんが担当してくれることになった。
ずっとレイヤースタイルだったけれどそろそろ飽きてきたし、「今回はちょっと重ったい感じでお願いします」と伝えた。
ヒゲさんも最近はスキスキヘアばかりで飽きていたんだそうだ。
「重ため、いいですね。それでいきましょう」ってな感じでカット。
ほとんどボブな仕上がりとなった。
ヒゲさんがブローしてくれたが、帰りは風が強くて家に着いたらもーぐちゃぐちゃ。
軽く手グシで直してみるものの…。どーしてもオカッパにしか見えない。
美容院ではカッコよく見えたんだけどなぁ…。
今のところに引っ越してからは美容室が遠くなってしまい、ちょっと不便だった。
でも担当者が辞めちゃったのなら、新しい美容院を探そうかな。
私は髪の毛が細くてボリュームもなく、前髪と後ろの生え際に変なクセがあり、そのへんを分かってくれてる美容師さんだと楽だったんだよなー。
なーんて思っていたんだけど、今日のヒゲさんはこう言った。
ヒ「細いけど、髪は多いですね」
多いなんて言われたのは初めてだ。
いつも「地肌が見える」だの「頭蓋骨の形がよくわかる」だの
「ずいぶん細い三つ編みだね、酋長の娘みたい」だのと言われてたもの。
ちょっと嬉しかったので新しい美容院を探すのは保留。どうせ近くに美容院ないし。
でも次に行った時にヒゲさん辞めちゃってたらどうしよう…。
に行こうと思っていたが、美容院を出たらもう日が暮れていた。
ちょっと間に合いそうもないので今回はパス。
買い物して家に帰った。
あ、そうそう。ローソンさんで水曜天幕團DVDを予約してきたよ。
今回の川柳、投票対象のお題は「付」だったのだが、エントリ作品の中に「カスミソウ」を詠んだ作品があった。
かすみ草は主役になることがあまりなく「付録」といった意味で詠んだものと思われるが…。
実は私、「かすみ草だけの花束」をもらったことがある。
かすみ草って地味な花だけど、きっと抱えるほどの花束になったらキレイだと思うんだ。
欲しいなー。かすみ草だけで抱えるほどの花束…。
中学生の頃にそんな話をしていた記憶がある。
それを誰が聞いていたとか、誰に話したとか、そういうのは忘れてしまったが。
誕生日の朝、それを最初に見つけたのはあひる母だった。
玄関前に置かれていた「かすみ草だけ」の大きな花束。
「Happy Birthday !」とだけ書かれたカードが添えてあった。
誰からのプレゼントなのか、まったくわからない…。
今だったら「気持ち悪い」って思うところだけど、その時はドキドキして嬉しくて、「誰からだろうね」なんつって、あひる母と一緒に大はしゃぎした。
私のことを好きな男の子からのプレゼントかも…。
なんて思うともう、ドッキドキだったのだ。わはは。
「カスミソウ」を詠んだ作品を見て、そんなことを思い出してしまった。
で、誰からのプレゼントだったかというと…。
実は未だにわからないまま。
その花束を包んであった紙に近所の花屋の店名が書いてあったことが、唯一この想い出を安っぽくしているのだった。