強風
なーんなんでしょ。今日の風は。
こんな日に外に洗濯物を干す私もバカだけど。
スナスナになってしまったよ…(涙)
郵便ポストの中もえらいことになってた。
ま、ダイレクトメールばっかりだったからいいか。
さて明日は久しぶりの麻雀。
今夜はワクワクで眠れないかも。←馬鹿ザル
なーんなんでしょ。今日の風は。
こんな日に外に洗濯物を干す私もバカだけど。
スナスナになってしまったよ…(涙)
郵便ポストの中もえらいことになってた。
ま、ダイレクトメールばっかりだったからいいか。
さて明日は久しぶりの麻雀。
今夜はワクワクで眠れないかも。←馬鹿ザル
今日は抜け番ナシなので日記を書くヒマがない。
というわけで、これにて失敬。
ちなみに、半荘3回やって全部2着…。
ちょい負け。うーんヘボヘボだなぁ…。
結果は「猿雀会 Official Home Page」の方で。
でも更新はいつになるかわかんない。
帰って来たのは午前2:00すぎ。
新聞配達のおにいちゃんがいたので(はやっ!)
つい「おはようございます」と挨拶してしまったが、こんな時間じゃ、まだ「こんばんは」だよなぁ…。
パソコンを立ち上げ、メールを取り込んでみると…67通。
そのうち53通はスパムメールだった。
さて、とりあえず風呂入って寝るかな。
パソコンの前に座り、今日の日記ネタを考えていた時のこと。
岩茶氏からメッセージが入った。
岩「このコミックス、今度貸して」
あひるの小屋のコミックスリストに読みたいタイトルがあったらしい。
岩「それからこれも。あとこれとこれと、あ、これも。」
合計6冊ほどのタイトルを貸してくれと言われた。
次回の麻雀の時に持って来てくれとのことだ。
貸すのは別にぜんぜん構わないんだけど、すでに持って行く予定のものがある。
・「ヨリが跳ぶ」コミックス3冊をのりちゃんに貸す。
・「あずまんが大王」DVD3枚を睡眠王の弟子氏に貸す。
・猿雀王位戦の年間賞Tシャツをパパ氏に渡す。
さらにコミックス6冊はしんどいさ。
ちゅーわけでとりあえず次回は3冊だけでガマンしてもらうことにした。
(いやーそれにしたって結構な荷物になるなこりゃ…)
その後も岩茶氏と軽くチャットを続けていたのだが…。
岩「今日は社長は? おすぎと?」
おすぎ?おすぎってなんだ?おすぎとピーコか?
社長ならさっき寝たけど…。
今日はおすぎとどっか行ってたのか?おすぎって誰よ。
ちょっとアタマの中が「?」でいっぱいになった。すると…。
岩「おしごと?」
なんだ、打ち間違いかよ。
そーいや最近、キーボード買い換えたとか言ってたっけな。
それにしてもこの打ち間違いは…。ちょっと笑った。
ちょっとバタバタしてしまったが、どうにか完了。
なんでバタバタしていたか、っちゅーと…。
テキストエディタで作業中、いきなりなんかのダイアログが出た。
ちょうど文字を入力して変換、確定のためにエンターキーを押したところだった。
一瞬にしてダイアログは消えてしまった…。
いったいなんのダイアログだったのだろう。
なんだかわかんないけど「OK」してしまったらしい。
一瞬のことでよくわからなかったが、プログレスバーが出た気もする。
ちょっと大きめの、WindowsUpdate中に出るくらいの大きさだった。
色はグレーだったか白だったか…。
ウィルスチェックソフトのパターンデータ更新なんじゃないか?
そう思ってログを調べたが、その形跡はなかった。
イベントログも見てみたが、それらしいもんはなかった。
新規で作成された、もしくは更新されたファイルはないか…。
検索してみるが、いまいちよくわからない。
…そんな感じでバタバタしていたのである。
いったい何を「OK」してしまったのだろう…。
ちょっと気になる。
我が家にはアヒルの絵のついたバスタオルが1枚ある。
私が一人暮らしを始める時に実家から持ってきたもので、かれこれもう10年くらい使っているタオルだ。
(ちょっと今、計算してみて自分でもビックリした)
一人暮らしをしていたころは週に1回、今は1日おきにこのタオルを洗濯している。
お気に入りなのでよく使うのだ。
今日、お風呂からあがってこのタオルを手に取ると、なんとアヒルのくちばしのところが破けているではないかあああぁぁぁ。
よく見ると、そこかしこに破れかかっている部分が…。
…いよいよこのタオルともお別れか…。
ちょっとせつなくなった。
風邪気味。ひどくならないといいけど…。
今日も風が強かった。
駐輪場でなぎ倒されているケッタマシーンを起こし、買い物へ。
しかし向かい風だとぜんぜん進まないんだこれが。
いきなり横風が来たりして、何度か倒れそうになったよ…。
夕方、のどママのところに電話をした。
電話に出たのはのどさんだった。
あ「あ、のどさん?あひるちゃんだけど」
の「なに?」
あ「今日は風が強いねぇ」
の「うん」
あ「のどさん今日、外に行った?」
の「うん、ようちえんにいくからね」
あ「風で飛ばされなかった?」
の「うん」
あ「あひるちゃん、飛ばされちゃったよ」
の「あぁ?」
この4歳児…。ぜったい私のこと格下だと思ってるな。
今日は早めに帰ってきた。
昨日よりはいくらか元気そうだが、まだつらそうだ。
学生の頃のお話。
当時私は、ちょっとワケありで特別な講義を受けていた。
週に1回のそのクラスはほとんどが男子学生。慣れるまではイヤだった。
ある日そのクラスで講義を受けていると、どこからかメモ紙がまわってきた。
それには「寒いのでクーラーを止めてください」と書かれていた。
エアコンのスイッチが正面の壁にあり、私が一番近い所に座っていたのだ。
席を立って、スイッチをOFFにし、そして席に戻った。
しばらくすると、またメモ紙がまわってきた。
今度は「暑いのでクーラーを入れてください」と書かれていた。
また席を立ち、スイッチをONにして、席に戻った。
ON-OFFしかないんだもんなー。
次の週またそのクラスに行くと、何人かが私のことを「サーモちゃん」と呼んでいることに気づいた。
直接話しかけるでもなく、遠くでからかうように呼ぶのである。
ハラが立った。ただでさえ男ばっかりで、なかなかうち解けなくてイヤなのに。
そのうち、廊下などで「あ、サーモちゃんだ」とか言われるようになった。
からかわれていると思っていたので、テッテー的に無視していた。
その後みんなとはいつの間にかうち解けてしまった。
からかわれていたのか、うち解けるきっかけを作ってくれていたのか、それは定かではないが、今となっては懐かしい想い出である。
…のハズなのだが。
夕べ夢を見た。
教室で講義を受けている夢だ。
となりに座った男が私を「サーモちゃん」と呼ぶ。
それが頭に来て無視し続けるという夢だ。
実は根に持っているのかもしれない…。
だいぶよくなってきたみたい。
まだちょっと鼻声だけど。
半荘1回やって抜け番になったとこ。
ついさっきのりちゃんから電話があって、来ないとか言ってやがった。
あたしゃなんのために重い荷物持って来たんだ。
もうヨリは貸さない。
勝てないのだ。ダメなのだ。
結果は「猿雀会 Official Home Page」の方で。
でも更新はいつになるかわかんない。
昨日の日記に「貸さない」とか書いたもんだから、のりちゃんが慌てて電話してきた。
まぁ軽いジョーダンだから。気にすんな。
とりあえずヨリは岩茶さんとこに置かせてもらってるよ。
さて、風呂入って寝よう。