DVD予約
昨日、チームナックス公演「GHOOOOOST!!」DVDの予約をしてきた。
したら今日、「1×8いこうよ!」DVD第2弾の予約が始まってたことを知った。
あああーなんで昨日気づかないかなー私ってば。
ローソンさんが遠くなっちゃったから、何度も行くのメンドウなんだよぅ…
まぁ第1弾のときも予約はかなりのんびりだったもんな。
予約期間中に完売なんてことにはならないでしょ。たぶん。
昨日、チームナックス公演「GHOOOOOST!!」DVDの予約をしてきた。
したら今日、「1×8いこうよ!」DVD第2弾の予約が始まってたことを知った。
あああーなんで昨日気づかないかなー私ってば。
ローソンさんが遠くなっちゃったから、何度も行くのメンドウなんだよぅ…
まぁ第1弾のときも予約はかなりのんびりだったもんな。
予約期間中に完売なんてことにはならないでしょ。たぶん。
こないだ、お米と一緒にサツマイモもいただいたので、なんとなくスウィートポテトを作ってみようと思った。
でもそんなもの作ったことがないんで、スウィートポテトのプロ(たぶんうそ)である、のどママに電話で聞いてみた。
私「何入れたらいいの?」
マ「砂糖とバターと生クリーム」
分量の目安とかについてまったく触れないあたり、のどママってば、さすが「ガー」なひとだ…(^^;
ぐぐればレシピはたくさん見つかるんで、そのへんを参考にして、テキトーな感じに分量を設定して、とりあえず作ってみた。
うんまっ!
我ながら感動してしまうくらいのものができあがった^^
甘いモノ苦手な社長にもひとつ食べてもらったら、なんと…おかわりの声があがった。
昔はケーキやらシュークリームやらよく作ったりもしたけど、分量がテキトーだとふくらまなかったり固かったりするんだよな。
スウィートポテトはわりとテキトーでもいけるんで、お手軽かも。
だいいち、お菓子作って社長がおかわりしたなんて初めてじゃないだろか。
大成功。大満足^^
家で鍋とかやると、ついついリミッター解除されちゃって、社長も私も食べすぎで苦しむってことがよくある(^^;
だから胃腸薬はゼッタイに常備してあるんだけれども…いまうちにある胃腸薬は「食前・食間に服用」のタイプなんだ。
前に使ってた「食後」タイプがなくなったとき、なんとなく漢方の方がやさしそうじゃない?なんつってこれにしちゃって、いざ使おうとしたっけ「食前・食間」だったことを知った、って感じ(^^;
以来、鍋をやるときは食べる前に胃腸薬をのむって形になったんだけど…
社「考えてみればおかしいよな。これから食べすぎますよ、ってのむんだから。だったら食うなって感じだよな」
私「確かに…食べすぎるのを前提としてんだもんね」
で、今日は鍋。
食前に胃腸薬をのんだものの、その分たくさん食べても平気な気がして、結局食べすぎちゃってそのあと苦しむんだ。
社「あー苦しいー!こういうときこそ胃腸薬だよなー」
私「ホントだよー」
やっぱり食後にのむタイプの胃腸薬を買っておこう…^^
社長が「これおもしろいから読んでみ」と本を貸してくれた。
清水義範さんの「偽史日本伝」という本。
社長はこの作家さんが好きらしくて、他にも何冊か持ってるみたいだ。
まだ途中までしか読んでないんだけど、これがなかなかおもしろい。
内容は日本史のパロディって感じの短編集。
ありえねー!って展開もあれば、意外とこれが真実?って内容もあったりする。
たとえば大化の改新とか。
この本ではその時代にテレビがあったりなんかして、朝いちで速報が流れ、一日中その話題で持ちきり、なんて。
「現場の○○さーん」「はいこちら現場です」とか。
「CMのあとはスポーツです」「こんな時にスポーツなんかどうでもいいだろ」とか^^
邪馬台国がどこにあったのか、なんて話も、これを読めば納得できちゃうようなできちゃわないような。どっちやねん^^
私はもともと日本史があんまり得意じゃないっつーか、まーハッキリ言っちゃうと嫌いな科目だったんだけれども、いまはわりと興味があったりなんかするもんで、きっかけさえあればもっと早く好きになってたんじゃないかと思うんだよね。
こういう本がそんなきっかけになったりするんじゃないだろか。
手とか足の裏とかがガサガサになってきた。
背中とか肩とかもかゆくなってきた。
乾燥する季節ですわねぇ…
のどママと電話。
マ「そういえば、シゲちゃんが目のレーザー矯正したらしいね」
シゲちゃんというのはチームナックス佐藤重幸さんのこと。
「ハンサム」で「残念」で「オタク」なシゲさんは私のツボだ^^
マ「なんか長年のメガネ生活にサヨナラだとかって」
私「えー!そーなの?」
マ「うん。きっとあひるちゃん残念がるだろーなーって思ってた」
前にも書いたと思うけど、私はメガネの似合う男性に弱い。
しかもシゲさんは、思いっきりどまんなかストライクなんだ。
そのシゲさんがメガネにサヨナラしたとゆーのかああぁぁ…
電話を切ったあと、CUEダイアリーをのぞいてみたらば、確かにシゲさんの日記に目のレーザー矯正をしたことが書かれていた。
「20年に及ぶ近眼生活にピリオド」と書かれていて、「メガネにサヨナラ」ってなことは書かれていなかったけれど…
シゲさんのことだから「おされ」としてかけることはあるかもしんない。
それでも視力的に必要でメガネをかけることはなくなっちゃうのか…
ちょっと残念(^^;
郵便受けにガス会社からの封筒が入ってて、それを開けてみたら小さな冊子が出てきた。
タイトルは「実録 わたしのガスなし生活」…?なんだ?これ。
書き出しはこんな感じ。
ついに建てちゃいました、念願のマイホームを。
さんざん迷った挙げ句、オール電化住宅にしちゃいました。
あれ?これってガス会社から届いてんだよな?なんでオール電化…?
内容は、オール電化住宅に暮らす主婦のつぶやきというか、感想というか。
どんな風に生活が変わったとか、こんなところで苦労しているとか、大昔から「火」は生活に欠かせないものだったのに、その「火」を切り離してしまったことについて不安に思っているとか、そんな話を絵本風にまとめたものだった。
オール電化をハッキリと否定してるわけじゃないんだけど、読んでる限りでは、かなり不満に思ってんだろなーって感じ。
でも最後はわりと前向きな言葉で締めくくっている。
火がなくても、なにか燃えるものを抱きしめて生きていこう、みたいな。
で、これを送ってきたのはガス会社なわけで。
本の内容ではハッキリ否定してなくっても、送ってきた意図としてはハッキリ否定してるよーな気がしちゃうよな^^
いまのところオール電化にするとかしないとか、つーよりも家を建てるとかどーとかって話すらまったくないんで、そゆことを考えたこともなかったけれども…
こういうマイナス面も知っとけよ、って意味で勉強になった気がする。
なんだかいろいろバタバタとした一日だった。
いろいろあってもココに書けるよーな話じゃないもんなぁ…
というわけで、今日はこれだけ(^^;
夜、社長の携帯電話にメールが届いた。
社「え?台風20号?」
社長は気象情報がメールで届くサービスかなんかに入っているらしい。
私「あっそうそう。台風来てるんだってさ」
社「やった!こっち来る?」
私「うん、向かってるこたー向かってるみたい。いまは九州だか沖縄だかぜんぜん南の方みたいだけど、明日の夜には東海とか関東あたり、かすめるっぽいよ」
社「やった!」
ワクワクしながら気象情報を探してテレビのチャンネルを替える社長。
社「あ!気象情報!見る見る」
テ「…続いて天気図です」
社「キタ!…でも暴風域ないんじゃん」
私「これから発達するってことはないの?」
社「んー…この季節じゃ発達しないだろ。空気冷たいし」
テ「…土曜日の夕方から夜にかけて…」
社「よし、呼べ!土曜日外出するか?」
私「なんでそんなにワクワクしてんのよ…」
社「えーだって台風だよ?ワクワクしない方がおかしいよ」
また「シャンプー持って外行きたい」とか言うんだろうか(^^;
思ってたよりも激しかったな(^^;
ゆうべより少し発達したみたい。天気図では暴風域もあるし。
ワクワクの社長は仕事のため会社へ。
私は一日家でおとなしくしてました。