切るとこ間違えた
のどママと電話。
どんな話だったかはちょっと書けないけれど、こんな流れになった。
私「のどママの年だとまだ…」
マ「そうなんだよね。ごめん若くて、みたいな(笑)」
これをねぇ、聞き間違えたうえに切るとこ間違えちゃったもんだから、
「ごめいは、かくて」ってなんだろうって思ったんだよね(^^;
私「ごめいはかくて…?どういうこと?」
マ「あははは、若くはないんだけどねー」
そう言われて気づいた。
のどママは私の勘違いに気づいてないみたいで、「若い」って言ったのを否定されたように思っちゃったみたい。
「切るとこ間違えちゃったよ~」ってあわてて言い訳(^^;
マ「もー…そんなんだからすぐ歌詞とか間違えて覚えちゃうんだよ」
そうなんだ。私ってば間違えて覚えちゃってた歌詞がいっぱいあるのよ。
つい先日、のどママとそんな話をしたばっかりだった。
「いい日旅立ち」の歌い出しを「雪解け街角」だと思ってたり、「お嫁サンバ」の歌い出しを「恋する女は嫌いさ」だと思ってたり。
まぁこのへんは聞き間違えてるってやつなんだけど、「さらば恋人」の歌い出しを「さよなら都会たてがみ」だと思ってて、これはまさに切るとこ間違えちゃってんだよね。
某テレビ番組でネタになってたらしいけど…私はリアルに間違えてた(^^;
マ「ありえない…都会たてがみって。意味わかんないよ」
私「なんか、都会の喧騒とか、たてがみみたいな荒々しいものを捨てて、もっとのんびりやわらかく生きていこうよみたいな歌かと…(笑)」
マ「たてがみみたいな荒々しいものって、なんだよ!」
たぶんまだ間違えたままの歌詞はいっぱいあるんだと思うわ…(^^;