続・トロと流れ星
あらためてトリセツを読んでいたら、
なんと!「かくしイベントがある」と書かれていた。
いくつかそのヒントも書かれていたのだが…。
すでに通り過ぎているではないですか!
ダメもとでそれっぽいところにアタックかけてみるが、発生しやしない。
うーん。ちょっとクヤシイ。
とりあえず、やる気があったらの2周目にかけよう…。
トリセツってのは、読んでおくもんだね^^
あらためてトリセツを読んでいたら、
なんと!「かくしイベントがある」と書かれていた。
いくつかそのヒントも書かれていたのだが…。
すでに通り過ぎているではないですか!
ダメもとでそれっぽいところにアタックかけてみるが、発生しやしない。
うーん。ちょっとクヤシイ。
とりあえず、やる気があったらの2周目にかけよう…。
トリセツってのは、読んでおくもんだね^^
というゲームを始めてみた。
眉毛のある白ネコ、トロと一緒にイベントをこなしていくゲームだ。
トリセツも読まずにさっさか始めてしまったのだが…。
いきなり「あひるのユメはなに?」と聞かれてアセった。
選択肢じゃなく、文字で入力させられるんだもの。
さらにその後、町の住民に会ってみてアセった。
トロに「こっちは、○○○で××××××したいあひるニャ」と紹介されるのだ。
(なにを入力したかはナイショにしとくのだ)
なるほど。こういうゲームなんだな。おもしろいじゃないの。
その後もいろんなことを容赦なく聞かれる。
「好きな芸能人は?」「初恋の人の名前は?」「今までどこに住んでいた?」
「仕事はなに?」「自分のカラダでどこが好き?」「なったらイヤな病気は?」
そして答えた言葉はすべて記録され、ゲーム中に次々と出てくる。
場合によっちゃ、なまら恥ずかしいんだこれが。
トロとしりとりするなんていうミニゲームもあり、もちろんそこで入力した言葉も記録されていく。
いきなり「痔」でしりとり始められた時は困った。
「ぢ」で始まる言葉なんて出てこなかったもの。降参したさ。
いやー自分が教えた言葉だったんだが…。読み方を「じ」にしときゃよかった。
「猿雀会」や「あひるの小屋」などのローカルな言葉も教えてみた。
なかなか突拍子もない使われ方をするんで、そのつど笑える。
こういうの、うちのサイトで企画として実現できないかなぁ。おもしろそうだ。
今日、トロに言われて一番笑ったセリフ。
あひる、ねごといってたよ。
「伊東四郎~、もっとセクハラして~」って。
…言わん言わん^^
どうでしょうさんが久しぶりに旅してきたらしい。
知らない人のために補足。
「水曜どうでしょう」ってのは北海道のローカルテレビ番組だ。
とりあえず「旅番組」だと言っておく。
この番組の代表的な企画に「サイコロの旅」というものがある。
サイコロの目によって次の行き先を決定するという無茶な企画だ。
この企画の中で最も使われる移動手段は「深夜バス」である。
また再放送番組として「どうでしょうリターンズ」というものがあり、北海道以外でも、リターンズを放送している局が結構ある。
ちなみに、どうでしょうファンのことを「患者」という。
本放送を見ることのできない私はリターンズを見て患者になった。
この日記にちょくちょく登場する「大泉さん」というのは、この番組の出演者だ。
以上補足終わり。
先日、どうでしょうさんが旅に出るという話を聞いてから、
私同様かなりの重症患者であるのどママとこんな話をした。
の「どうでしょう復活だって?」
あ「どうせこっちじゃ当分見られないけどねー」
の「でも、どこを旅するのかな?」
あ「そりゃあ復活後最初の企画といえば、サイコロでしょう」
の「じゃあ国内だよねぇ」
あ「うんうん、やっぱ深夜バスだよねぇ」
の「えぇ~、もしかしたら近くまで来てるかもしれないよ?」
あ「かもしれないよねぇ」
の「やーどーしよー。なんかじっとしてられないじゃん」
あ「そんなこと言ったって、探しに行くのは無理だよきっと」
の「どっかの深夜バス乗り場でかまえてたら会えないかなぁ」
今日、どうでしょうさんのサイトを見に行ってみると、藤村Dの日記が更新されていた。旅を終え無事に帰って来たらしい。
しかしかなり過酷な旅であったらしく、大泉さんから年内絶交を言い渡されたらしい。
…いったいどこへ行ってきたんだ…。
大泉さんの事務所であるCUEさんのサイトをチェックしてみた。
なんと!「海外ロケから帰国した」と書いてあるぢゃないのさ!
…海外だったのか…。
ヘタに探しに行かないでよかったね、のどママ。
頭がイタイ…。カラダも重い…。
今日は日記に書くようなネタもない…。
まぁたまにはこんな日があってもいいぢゃないか。
「どうでしょうの録画、失敗しちゃったよ~」
先日、のどママからメールで泣きつかれた。
「どうでしょうリターンズ」の録画をGコード予約したが、失敗したらしい。
何週か続く企画モノなので、今週の分を見ずに来週見るのはイヤだと言う。
そらそーだよな。私だってそうだ。
うちで録画したものを残してあるので、それをダビングして送ることにした。
でもここでちょっと迷った。
ビデオテープだったら、ちょいとイジェクトして貸せばいいけれど、
HDDに録画した30分程度の番組を貸す場合、どうしたらいいんだろう。
これだけで1枚焼いちゃう?なんかもったいないよなぁ。
迷ったけど、DVD-Rに焼いちゃうことにした。
おまけに先週の「リターンズ」と、以前Mステで大泉さんが歌った「本日のスープ」も入れた。
それでもかなり余ってたけどね。
今日、それが無事に届いたらしい。のどママからお礼を言われた。
こういうとき、みんなどうしてるんだろう。
このへんぜんぜんわかんないので、いい方法あったら教えてください。
朝、とりあえず掃除と洗濯を終えてから戦闘開始。
漏水の連絡を受けたままだったのでまずは水道屋さんに電話。
水漏れはトイレらしいと伝えると、「修理したらまた連絡ください」と言われた。
次は不動産屋さんに事情を説明。「工事店から連絡させるので待っててくれ」と言われる。
この流れは前にも経験済みだ。トイレの水の出が悪くて来てもらったことがある。
しかしなかなか連絡が来ない。待つこと1時間。もいちど不動産屋さんに電話してみる。
あ「まだ連絡がないんですが、今日すぐ工事は無理でしょうか」
不「あ、じゃあ直接電話してみてください」
あ「わかりました」
不「ちょっと大げさに言ってみてくれるかな」
大げさって…。「もー水浸しですぅ」くらい言わないと来てくれないのか?
工事屋さんに電話。事情を説明。特に大げさなことは言わなかった。
とりあえず見てみましょうってことで、午後には来てくれることになった。
そして1時ころに工事屋さんが到着。以前の修理の時と同じ人だった。
工「悪いトコ全部直してくれって聞いてるんだけど」
いや、とりあえずトイレだけでいいから。
他におかしなところは認識できてないし。調べるのは大変でしょ。
トイレ直してまだメーター回りっぱだったら調べるってことで。
工事屋さんの話によると、タンクの中の部品がイカレているらしい。
しかし在庫がないんだそうで、取り寄せになると言われてしまった。
早くて明日、ヘタすれば来週になるだろうとのことだった。
なんとか今日終わらせたかったがしかたない。
部品取り寄せのため、工事屋さんはタンクの型番を確認していた。
工「×××の○○○○…、えっと×××の○○○○…」
あ「あの、メモします?」
工「あーもう、奥さんがなんか言うから忘れちゃったじゃない」
あ「あはは、すみません」
覚えて帰ろうと思ったのだろうか。ムチャすんなー。
工事屋さんがもいちど型番を確認し読み上げ、私がそれをメモして渡した。
「いつになるかは、また連絡します」そう言って工事屋さんは帰っていった。
…それから30分くらいして、電話がかかってきた。
工「入ったので、今から行きます」
なんと!早いじゃないのさ。
仕事道具一式をかかえて工事屋さんが到着。ちゃっちゃっと部品交換。
完了したのでメーターを確認に行く。鉄ドアは工事屋さんに開けてもらった。
大丈夫。メーターは回っていない。これで一安心だ。
工「早く気づいてよかったね。これは水道料金免除されないからねぇ」
いやホントに。早く部品入手してくれて助かりましたよ。
賃貸だから修理費は不動産屋さん持ち。代わりにお礼の言葉はたくさん言っておいた^^
工事屋さんが帰り、水道屋さんにも修理完了の報告を入れて戦闘終了。
いやーこういうことは1日で終わると助かるよね。
水道屋さんから「漏水していませんか」という連絡を受けた。
水道のメーターが回りっぱなしらしい。
自分で確認をして修理依頼をするように、とのことだ。
メーター類のある場所は鉄の扉の向こう側で、この扉が重くて私には開けられない。(非力なのよ^^)
社長が帰ってくるまで待ち、扉を開けてもらった。
メーターを見ると、ゆっくりだが確かに回っている。水は使っていないのに。
さてどこで漏れてやがるんだ、ってことで探してみる。
まず怪しそうな洗濯機。でも別に水が出ている気配はない。
次に怪しそうなトイレ。タンクからかすかに水の音がしている。ここだ!
タンクのフタをずらして中をのぞくと、水がちょろちょろ出ているのが見えた。
社長があちこちいじくってみるが、よくわからない。
工事屋さんを呼んだ方がいいね、ってことで今日はあきらめた。
まずは明日、不動産屋さんに連絡せねば。
うぐー。めんどくさいなぁ…。
…どうなっちゃうんでしょう。
いろいろ書こうと思ったけれど、キリがなくなりそうなので省略。
3人の無事を祈ります。
みなさんご存じの文書作成ソフトである。
毎日のようにこれをいじくっているのだが、ぜんぜん使いこなせない。
思い通りのことができなくて悩むこともあるが、どちらかといえば不可解な現象が発生して悩むことの方が多い。
いつの間にか勝手にスタイルが作られていて焦ったりとか。
今一番悩んでいるのが「索引」。
索引の前で改ページをしておきたいのだがうまくいかない。
索引のセクション区切りを「次のページから」に変更しても、フィールド更新すれば「現在の位置から」に戻ってしまう。
前に改ページを入れるだけだと、索引ページの先頭は前セクションになってしまう。
ヘッダとフッタも設定してるから、これだとマズイんだ。
仕方なく空のセクションを入れておくことで対処していた。
ところが今日気づいたのだが、索引の入るページがおかしい。
ページ設定を見開きにしているため、奇数ページと偶数ページでは左右の余白が違う。
しかしなぜか索引ページは余白が必ず偶数ページ扱いになってしまう。
でもヘッダとフッタはちゃんと奇数偶数を認識しているようだ。
索引ページが奇数になるような形になった場合、ヘッダと索引の余白が逆になる。
…どして?
いろいろ試してみたがサッパリわからん。
空のセクションなんかで無理クソにごまかしているのがマズイのかなぁ。
わかる人がやればあっさり解決するんだろうな。きっと。
むー。修行せねば。
先日、掃除機の吸いが悪いので中の紙パックを替えようと思った。
ところが。買い置きしてあると思っていた紙パックがない。
困った。雨が降っていたので買いに行くのは面倒だし。
あんまり深く考えず、今入っているやつを使いまわそうと思った。
紙パックをベランダに持っていき、素手で中のゴミを引っぱり出す。
穴は小さいしゴミは圧縮されてるし、舞うわ臭いわでかなり後悔。
どうにか使える程度までになり、セットして掃除続行。
大変な思いをしたが、吸い込み力はバッチリ戻った。
そんなこんなで、今日のこと。
スーパーで買い物中に「紙パック買わなきゃ」と思い出した。
掃除用品売場に行ってみる。
しかし置いてあるのは「横型」ばかり。うちの掃除機は「縦型」なのだ。
店員のおにーちゃんに「縦型は置いてないですか?」と聞いてみた。
「少々お待ちください」と言って、おにーちゃんはどこかへ行った。
それから10分は待たされただろうか。
一生懸命探してくれてるのかなー。なければあきらめるよー。
ないならないでいいんだよー。なんて思いながら待っていると、おにーちゃんが戻ってきた。紙パックを手に持っている。
しかしこれもやはり「横型」だった。売場にあるのとは違うタイプだが。
に「縦型は置いてないみたいですねぇ。型番わかります?」
あ「型番はちょっとわからないですが、なければいいですよ」
に「すみません、たくさんお待たせしちゃって」
あ「いいえこちらこそ。お手数おかけしちゃって」
なんかお互いにペコペコしながらその場を去る。
まーないならないで仕方がない。
荷物が重かったので他の店をまわる気にもなれないし、後日探しに行こう。
大変な思いしてゴミ抜いたんだからギリギリまで使おうっと。
でも…ちょっと不安。
縦型掃除機って今はあんまり一般的じゃなかったりする?
人それぞれ食べ方ってもんがあると思う。
イヤ、最初はタマゴだ光りモノだとかっていうこだわりじゃなくってね。
でも、大抵はこの3パターンだと思うんだ。
(1) 回っているものから食べたいものを取って食べる
(2) 食べたいものが回っていれば取るし、回っていなければ注文する
(3) 回っていようがいまいが、食べたいものを注文する
ちなみに私はだいたい(3)である。店によっては(1)や(2)になることもあるが。
今日、のどママに電話をしたところ、えらくグチを聞かされた。
先週のどさんと一緒に実家に帰省していたのどママ。
あひる母&あひる父と回転寿司に行ったらしいのだ。
私も何度か一緒に行ったことがあるが、これがまさに闘いなのだ。
あひる父は上の(1)~(3)のどれにも当てはまらない。
(4) 気になるものが回ってきたらとりあえず取ってテーブルに置く
お?なんだこれは。さあどうだ。誰か食え。ってなもんだ。
あひる父自身が食べることもあるが、誰も手つかずのままなこともある。
さらに「あれ食べたいから取って」と頼むと「あれはやめとけ」とダメ出ししたりする。
カウンターじゃなくボックス席の場合、寿司を取れるのは2席だけ。
席につく時から闘いは始まっているのだ。
今回はその2席にあひる父とのどさんが座ってしまったらしい。
4歳ののどさんに寿司を取らせるわけにはいかない。イタズラする危険もある。
結果、のどママの前には頼んでもいないネタが並び、食べたいものはダメ出しされ…。
そして闘いに敗れたのどママは語る。
最後にあぶりサーモン食べよう、って思ってたのに、ネギトロ軍艦が回ってきてね。
もう何個ネギトロ食べたかわかんないのに。
なんで最後ネギトロでしめなきゃなんないのよ。
そりゃ嫌いじゃないよ。ネギトロ。でもそういうことじゃないんだよ。
あひる母&あひる父はこれが普通だと思っているし、のどママも人がいいので、前に置かれたもんは文句言わずに食べる。
「お父さんが一番偉い」と教育されてきたため、どっちにしろ文句は言えないのだ。
なーんて。あひる父がここを見ていないのをいいことに書きたい放題。
いや実のところ、読んで娘らの気持ちをわかってもらいたかったり。